「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

>鳴鳴死悪
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ゆゆうたは過去に自分の住所が特定された際に、住所弾き語り動画を投稿したこともあって特定がダメージになるか疑わしいものとして、まず特定班の矛先が向いたのは宇都宮信平率いる関東サウンドプロジェクトのメンバーであった。
ゆゆうたは過去に自分の住所が特定された際に、住所弾き語り動画を投稿したこともあって特定がダメージになるか疑わしいものとして、まず特定班の矛先が向いたのは宇都宮信平率いる関東サウンドプロジェクトのメンバーであった。


しかし初めは、相手に一定の恒心知識があることを考慮して活動を秘匿するためにパスワード制の掲示板、いわゆるパスケーの利用が提唱されたことがかえって混乱を生むなどトラブルを起こす。以降もパスケーを作るのは臭芋という風潮が生じている。立て直しには数日かかったが、最終的には[[Tor]]でのみアクセスできる[[ダークウェブ]]の掲示板で行われるようになってからは速やかに[[自分語り]]から代表の宇都宮信平、団長の佐藤龍弥、副団長の松葉奈々の3人の幹部が特定され、演奏会に参加していたメンバーも次々に特定された。
しかし初めは、相手に一定の恒心知識があることを考慮して活動を秘匿するためにパスワード制の掲示板、いわゆるパスケーの利用が提唱されたことがかえって混乱を生むなどトラブルを起こす。以降もパスケーを作るのは臭芋という風潮が生じている。立て直しには数日かかったが、最終的に[[Tor]]でのみアクセスできる[[ダークウェブ]]の掲示板で行われるようになってからは速やかに[[自分語り]]から代表の宇都宮信平、団長の佐藤龍弥、副団長の松葉奈々の3人の幹部が特定され、演奏会に参加していたメンバーも次々に特定された。


特定と同時期に、騒動の終着点としてゆゆうたには恒心ネタからの完全撤退、サウプロには解散という要求が設定され、ただの祭りというより一定の目標を持った運動となった。
特定と同時期に、騒動の終着点としてゆゆうたには恒心ネタからの完全撤退、サウプロには解散という要求が設定され、ただの祭りというより一定の目標を持った運動となった。