→泥沼化する戦い
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飯塚軍の参戦などもあって2020年末にはもはや当初の目的はあやふやとなり、プライドのぶつかり合い、炎上や犯行予告それ自体の快楽を目的とした{{nicodic|ゲゲル}}と化しつつあった。騒動参加者の[[甘芋]]化が進み、少しでも異議を唱えると[[包皮民]]扱いするなど、かつての[[K5|大澤民]]を笑えない状況となりつつあった。 | 飯塚軍の参戦などもあって2020年末にはもはや当初の目的はあやふやとなり、プライドのぶつかり合い、炎上や犯行予告それ自体の快楽を目的とした{{nicodic|ゲゲル}}と化しつつあった。騒動参加者の[[甘芋]]化が進み、少しでも異議を唱えると[[包皮民]]扱いするなど、かつての[[K5|大澤民]]を笑えない状況となりつつあった。 | ||
DMCA着弾により体制を立て直した教徒サイドであったが、オランダの税務当局という新たな敵が登場し、10月30日に[[カラケー同時多発閉鎖騒動]] | DMCA着弾により体制を立て直した教徒サイドであったが、オランダの税務当局という新たな敵が登場し、10月30日に[[カラケー同時多発閉鎖騒動]]が発生。メインカラケー・wikiといった恒心教の主要拠点が一時陥落する。 | ||
閉鎖騒動の最中の11月4日には爆破予告の容疑で教徒の[[福山紘基]]が逮捕され、捜査1課が動いていることも判明した。ゆゆうた側も直ちに反応し、福山逮捕に関して動画を投稿し反撃する<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=4v4u3G9lla8]</ref>。これにより予告が思ったほど効果をあげていないうえに[[国セコ]]を呼び込むということが明確となり、[[悪芋]]路線への懐疑が起こる。 | |||
さらに11月17日、ゆゆうた実家最有力候補として特定され、[[贈り物路線]]や犯行予告(報道によると放火もあった模様)などによる攻撃が続いていた川崎市の一軒家が、実は別人の老夫婦の家だったとフジテレビで報じられた。 | さらに11月17日、ゆゆうた実家最有力候補として特定され、[[贈り物路線]]や犯行予告(報道によると放火もあった模様)などによる攻撃が続いていた川崎市の一軒家が、実は別人の老夫婦の家だったとフジテレビで報じられた。 | ||
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実家説は以前から証拠不足を指摘されており、[[唐澤貴洋Wiki:検索避け/謎リーク#ゆゆうたさんの実家と間違えられている鈴木です|この家の在住者を名乗る者による怪しい書き込み]]もあったものの、強硬派が実家疑惑を否定する張り紙を出したことを[[国士舘理論|ヒットマーク]]であると主張、なし崩し的に当確になったという経緯があった。 | 実家説は以前から証拠不足を指摘されており、[[唐澤貴洋Wiki:検索避け/謎リーク#ゆゆうたさんの実家と間違えられている鈴木です|この家の在住者を名乗る者による怪しい書き込み]]もあったものの、強硬派が実家疑惑を否定する張り紙を出したことを[[国士舘理論|ヒットマーク]]であると主張、なし崩し的に当確になったという経緯があった。 | ||
これまで無差別攻撃を続けてきたことからすれば別に間違いでも[[俺は嫌な思いしてないから|教徒は嫌な思いしてないから]] | これまで無差別攻撃を続けてきたことからすれば別に間違いでも[[俺は嫌な思いしてないから|教徒は嫌な思いしてないから]]ノーダメージであるし、ゆゆうたが動画削除しないのが悪いとできるが、上記のフジの番組では老夫婦が「自分達やゆゆうたへの攻撃をやめてほしい」と訴える映像が流され、流石の教徒も心が折れつつあった。さらに長年正確無比を誇ってきた恒心教の特定技術にとっては痛い敗北となった。最近これといった戦果が出ていなかった事もあり、この件は厭戦ムードを加速させる事となった。爆破予告民の代表であり当該住所にも攻撃を行っていた[[面白い愛の戦士]]は撤退を表明した。 | ||
また、唐澤貴洋が[[早稲田大学人物研究会|ネットライプ]]の中で、ゆゆうたを気にしていないことを表明したことから、「唐澤貴洋への誹謗中傷」を口実にできなくなった。 | また、唐澤貴洋が[[早稲田大学人物研究会|ネットライプ]]の中で、ゆゆうたを気にしていないことを表明したことから、「唐澤貴洋への誹謗中傷」を口実にできなくなった。 |