「ゆゆうた・サウプロ騒動」の版間の差分

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その例として2012年の[[脳漿炸裂ガール]]騒動がある。これは「れるりり」こと佐々木貢平がハセカラネタを冒用して作詞作曲したボカロ曲であったのだが、なんJネタをボカロという大衆的な場所に持ち込んだことでなんJ民&教徒が反発、炎上した。ゆゆうた騒動より規模がだいぶ小さいものの、構図としては似ている。
その例として2012年の[[脳漿炸裂ガール]]騒動がある。これは「れるりり」こと佐々木貢平がハセカラネタを冒用して作詞作曲したボカロ曲であったのだが、なんJネタをボカロという大衆的な場所に持ち込んだことでなんJ民&教徒が反発、炎上した。ゆゆうた騒動より規模がだいぶ小さいものの、構図としては似ている。


ただし2015年になると[[芸術路線]]黄金期を迎え、恒心教が広まるなら売名や金儲け、冒用も構わないというような開放的な風潮が一瞬だけ芽生えたのだが、この風潮は[[コミケ路線]]の失敗や[[事務所騒動]]といった不幸が重なり衰退し長続きしなかった。
ただし2015年になると[[芸術路線]]黄金期を迎え、恒心教が広まるなら売名や金儲け、冒用も構わないというような開放的な風潮が一瞬だけ芽生えたのだが、この風潮は[[炎上依頼]]の多発や[[コミケ路線]]失敗&[[事務所騒動]]といった不幸が重なり衰退し長続きしなかった。


=== 歌い手ゆゆうた ===
=== 歌い手ゆゆうた ===
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