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>焼き鳥長谷川
>焼き鳥長谷川
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この頃になると他の界隈でも活動する教徒が騒動に蹴りをつけるべく次々と参戦。
この頃になると他の界隈でも活動する教徒が騒動に蹴りをつけるべく次々と参戦。


特にsyamu_game界隈でも実績を上げていた[[悪芋]]「syamu_search」はゆゆうた家カナデール幡ヶ谷の管理会社を株式会社インターリンク(東京都調布市西つつじケ丘3丁目32-1 0424832191)と突き止めた他、鈴木泰治と思われるゆゆうたの実家の住人と多摩警察署との電話音声を公開した。
特にsyamu_game界隈でも実績を上げていた[[悪芋]]「syamu_search」はゆゆうた家カナデール幡ヶ谷の管理会社を株式会社インターリンク(東京都調布市西つつじケ丘3丁目32-1 0424832191)と突き止めた他、鈴木家在住男性と思われるゆゆうたの実家の住人と多摩警察署との電話音声を公開した。


受話器同士を合わせて警察と家族を会話させた音声<ref>[https://anonfiles.com/14mcy6D5oe/yuyuta_wav 音声]</ref>は、事前にsyamu_searchの仲間が'''「息子の悠太が妻を刺した」という虚偽の通報で実家に警察官10人を呼び寄せていた'''ため<ref>{{archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1593590146/|https://archive.vn/RwG1J|>>153}}</ref>家族は常に半信半疑の様子であった。
受話器同士を合わせて警察と家族を会話させた音声<ref>[https://anonfiles.com/14mcy6D5oe/yuyuta_wav 音声]</ref>は、事前にsyamu_searchの仲間が'''「息子の悠太が妻を刺した」という虚偽の通報で実家に警察官10人を呼び寄せていた'''ため<ref>{{archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1593590146/|https://archive.vn/RwG1J|>>153}}</ref>家族は常に半信半疑の様子であった。
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書き起こし []は同時に喋ってた部分 ()は不鮮明  
書き起こし []は同時に喋ってた部分 ()は不鮮明  
  多摩警察オギソ「いえ、あのお電話されてきたの…」  
  多摩警察オギソ「いえ、あのお電話されてきたの…」  
  鈴木泰治(ゆゆうたの父)「いや、うちは電話してないですよ なんかいたずら電話が何声かきて」  
  鈴木男性(ゆゆうたの父)「いや、うちは電話してないですよ なんかいたずら電話が何声かきて」  
  警察「ええ」  
  警察「ええ」  
  泰治「あの今電話がかかってきたんで出たんですが あの留守番電話になってて、それで警察の人だって言われて出たんですが」  
  男性「あの今電話がかかってきたんで出たんですが あの留守番電話になってて、それで警察の人だって言われて出たんですが」  
  警察「そうですか ええっと今そうですねうちの方もちょうどこっちかかってきてるんでそれで出てるんですけども」  
  警察「そうですか ええっと今そうですねうちの方もちょうどこっちかかってきてるんでそれで出てるんですけども」  
  泰治「ええっと…(聞き取れない)」  
  男性「ええっと…(聞き取れない)」  
  警察「はい多摩警察署ですね はい」  
  警察「はい多摩警察署ですね はい」  
  泰治「多摩警の…どちらの方ですか」
  男性「多摩警の…どちらの方ですか」
  警察「多摩警察署の当直のオギソ(以下小木曾)と申しますが」  
  警察「多摩警察署の当直のオギソ(以下小木曾)と申しますが」  
  泰治「小木曾さん」
  男性「小木曾さん」
  警察「今あのそちらか…ええそちらから掛かってきたんでええ私共も出てる状況なんですね」  
  警察「今あのそちらか…ええそちらから掛かってきたんでええ私共も出てる状況なんですね」  
  泰治「あ、うちは、今、留守、電にしててえー今留守電の中に多摩警ですって電話があったので…あの…なんですけれども」
  男性「あ、うちは、今、留守、電にしててえー今留守電の中に多摩警ですって電話があったので…あの…なんですけれども」
  警察「アソ…あそうですかあ? うちの方も今かかってきてるんでえーあの出てる次第なんですよ」  
  警察「アソ…あそうですかあ? うちの方も今かかってきてるんでえーあの出てる次第なんですよ」  
  泰治「あそうですかぁ」
  男性「あそうですかぁ」
  警察「ええ、で、[泰治「あのうちからはかけてないんですけども」]電話番号」  
  警察「ええ、で、[男性「あのうちからはかけてないんですけども」]電話番号」  
  警察「あ掛けてない」  
  警察「あ掛けてない」  
  泰治「…ええ」
  男性「…ええ」
  警察「いや[泰治「あの失礼ですけど失礼ですけどもぉ」]うちの方も掛けてないんで はい」  
  警察「いや[男性「あの失礼ですけど失礼ですけどもぉ」]うちの方も掛けてないんで はい」  
  泰治「小木曾…さんの、認証番号みたいなのは お持、ち…なんかありますか?」  
  男性「小木曾…さんの、認証番号みたいなのは お持、ち…なんかありますか?」  
  警察「はい?」  
  警察「はい?」  
  泰治「あのー」
  男性「あのー」
  警察「あもしもし?」  
  警察「あもしもし?」  
  泰治「もしもし?」
  男性「もしもし?」
  警察「もしもし?はいはいはい」  
  警察「もしもし?はいはいはい」  
  泰治「失礼ですけども」
  男性「失礼ですけども」
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「小木曾さんの」
  男性「小木曾さんの」
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「えーこんたんの…菅の交番の(立の)いる方の名前わかりますか?」  
  男性「えーこんたんの…菅の交番の(立の)いる方の名前わかりますか?」  
  警察「菅の交番ですか?」  
  警察「菅の交番ですか?」  
  泰治「はい」
  男性「はい」
  警察「今日の菅の交番の勤務員ですか?」  
  警察「今日の菅の交番の勤務員ですか?」  
  泰治「ええ」
  男性「ええ」
  警察「あ、ちょっ…(かすかに話し声)」  
  警察「あ、ちょっ…(かすかに話し声)」  
  泰治「もしもし?」
  男性「もしもし?」
  警察「あーもしもしー?…もしもーし!」  
  警察「あーもしもしー?…もしもーし!」  
  泰治「はいはい、もしもし?」
  男性「はいはい、もしもし?」
  警察「…はい 今はあのちょっとこここあのこっちでは手元にあのー…ま表がないんでちょっとー…お答えできないんですけども」  
  警察「…はい 今はあのちょっとこここあのこっちでは手元にあのー…ま表がないんでちょっとー…お答えできないんですけども」  
  泰治「そうですかうちからは電話かけてません!」
  男性「そうですかうちからは電話かけてません!」
  警察「ええうちからもーあのかけてないあのーうちもかかってきたんでそれでちょっとすいません取らせて[(泰治「どういうことなんですかねえ、これ」)]いただきました はい それもちょっと私共も…わかりません」  
  警察「ええうちからもーあのかけてないあのーうちもかかってきたんでそれでちょっとすいません取らせて[(男性「どういうことなんですかねえ、これ」)]いただきました はい それもちょっと私共も…わかりません」  
  泰治「留守番…うちの留守番電話にあなたが小木曾さんが今、多摩警察ですっておっしゃったでしょ」
  男性「留守番…うちの留守番電話にあなたが小木曾さんが今、多摩警察ですっておっしゃったでしょ」
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  警察「じゃああの…そのかかってきたんでそれで出たん 出てそれで多摩警察ですっていうことで」  
  警察「じゃああの…そのかかってきたんでそれで出たん 出てそれで多摩警察ですっていうことで」  
  泰治「(聞き取れない)なんでそんな風になるんでしょう」  
  男性「(聞き取れない)なんでそんな風になるんでしょう」  
  警察「うちはそれもちょっとわからないです(笑い混じり) 私どももただほら、かかってるーかかってきたー電話に対してあのー対応してるんで」  
  警察「うちはそれもちょっとわからないです(笑い混じり) 私どももただほら、かかってるーかかってきたー電話に対してあのー対応してるんで」  
  泰治「ア"ース」  
  男性「ア"ース」  
  警察「はい……」  
  警察「はい……」  
警察「ちょっとどういう風なんですかねえあのシステム…になってるのかっていうのも私共もちょっと私共もただほらあのこれで…ほらかかってきたやかかっあの警察署の方に、あの今ここ警察署の方の電話交換に繋がってるんですよ」  
警察「ちょっとどういう風なんですかねえあのシステム…になってるのかっていうのも私共もちょっと私共もただほらあのこれで…ほらかかってきたやかかっあの警察署の方に、あの今ここ警察署の方の電話交換に繋がってるんですよ」  
  泰治「はい、ええ」
  男性「はい、ええ」
  警察「でー」  
  警察「でー」  
  泰治「ええ」
  男性「ええ」
  警察「ええ だからうちの方からは間違いなく掛けてないんで」  
  警察「ええ だからうちの方からは間違いなく掛けてないんで」  
  泰治「あーそうですか、あー」
  男性「あーそうですか、あー」
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「あー…そうですか」
  男性「あー…そうですか」
  警察「ええ」  
  警察「ええ」  
  泰治「ええじゃあじゃっどうすればいいですか?うちもかけてないんですけど」
  男性「ええじゃあじゃっどうすればいいですか?うちもかけてないんですけど」
  警察「まあ特にあのそちらの方であの何もなければこれで終わりー…で」  
  警察「まあ特にあのそちらの方であの何もなければこれで終わりー…で」  
  泰治「いいですか?」
  男性「いいですか?」
  警察「ていうことで、ええ、[泰治「終わりますか?」]お願いしたいんですけども、はい」  
  警察「ていうことで、ええ、[男性「終わりますか?」]お願いしたいんですけども、はい」  
  泰治「じゃあ留守番電話に一旦切ります、なんかいたずら電話みたいなのずーっとかかってくるんで、出なくていいですか?」
  男性「じゃあ留守番電話に一旦切ります、なんかいたずら電話みたいなのずーっとかかってくるんで、出なくていいですか?」
  警察「あれ、すいません ちなみにお名前なんておっしゃいました?」  
  警察「あれ、すいません ちなみにお名前なんておっしゃいました?」  
  泰治「エー鈴木と申します」
  男性「エー鈴木と申します」
  警察「あぁ鈴木さん」  
  警察「あぁ鈴木さん」  
  泰治「はい」
  男性「はい」
  警察「あ、はいちょっ…ちょっとお待ちくださいね」  
  警察「あ、はいちょっ…ちょっとお待ちくださいね」  
  泰治「あ、ちょっとちょっと待ってください今…(テレビか何かの音声)」  
  男性「あ、ちょっとちょっと待ってください今…(テレビか何かの音声)」  
  警察「あ、もしもし?」  
  警察「あ、もしもし?」  
  泰治「あっ、はい」
  男性「あっ、はい」
  警察「もしもし?あっ、大丈夫です」  
  警察「もしもし?あっ、大丈夫です」  
  泰治「ええ」
  男性「ええ」
  警察「こっちの方は特にーあのー」  
  警察「こっちの方は特にーあのー」  
  泰治「あ、わかりました あすいません」  
  男性「あ、わかりました あすいません」  
  警察「はい」  
  警察「はい」  
泰治「今、ちょい待今、すまんが 申し訳ないけど(小木曾)さんと」  
男性「今、ちょい待今、すまんが 申し訳ないけど(小木曾)さんと」  
  警察「あ、奥さん、あ奥さんが今、何[泰治「ええええ、ええええ」]ああ知ってます? はいはいはいはい」  
  警察「あ、奥さん、あ奥さんが今、何[男性「ええええ、ええええ」]ああ知ってます? はいはいはいはい」  
  泰治「実はねー今日ねいつものことじゃないかもしれないけどそのーーーうちの妻が私を刺したという電話を私がしたというんで」警察「ああーはい」
  男性「実はねー今日ねいつものことじゃないかもしれないけどそのーーーうちの妻が私を刺したという電話を私がしたというんで」警察「ああーはい」
  泰治「で(聞き取れない)の方が10人くらいいらっしゃって」  
  男性「で(聞き取れない)の方が10人くらいいらっしゃって」  
  警察「ああーはい」  
  警察「ああーはい」  
  泰治「で、どうせいたずらだと言って、ええ、それでその後もこれは母の方の電話ですけどね ええ県外からいたずら電話がずーっとかかってきて (聞き取れない)でして、  
  男性「で、どうせいたずらだと言って、ええ、それでその後もこれは母の方の電話ですけどね ええ県外からいたずら電話がずーっとかかってきて (聞き取れない)でして、  
ちょっと出てみたら機械音でヤマト運輸、ヤマト運輸のものなんですけれどもってみたいなのをすごい聞き取りにくい音声があったんですよ  
ちょっと出てみたら機械音でヤマト運輸、ヤマト運輸のものなんですけれどもってみたいなのをすごい聞き取りにくい音声があったんですよ  
  それで娘の名前言っていらっしゃいますかみたいなことを言われたんですね」  
  それで娘の名前言っていらっしゃいますかみたいなことを言われたんですね」  
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「でまあ怖かったんで切っちゃったんですよ」
  男性「でまあ怖かったんで切っちゃったんですよ」
  警察「はい あーええそうですか」  
  警察「はい あーええそうですか」  
  泰治「でその後にこれだったんで(笑)ええ」  
  男性「でその後にこれだったんで(笑)ええ」  
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「本当に警察の方かちょっと心配でしてというか うちは(聞き取れない)じゃないしであの(聞き取れない)」  
  男性「本当に警察の方かちょっと心配でしてというか うちは(聞き取れない)じゃないしであの(聞き取れない)」  
  警察「ええ、わかりました」  
  警察「ええ、わかりました」  
  泰治「ええ、どうも」
  男性「ええ、どうも」
  警察「いえ、とんでもないです はいーすみませんー」  
  警察「いえ、とんでもないです はいーすみませんー」  
  泰治「うちから警察に掛けることはないですので[警察「はい、わかりました」]明日警察の警察署にですかね、相談に行きますすんません」  
  男性「うちから警察に掛けることはないですので[警察「はい、わかりました」]明日警察の警察署にですかね、相談に行きますすんません」  
  警察「はい」  
  警察「はい」  
  泰治「ありがとうございます」
  男性「ありがとうございます」
  警察「はーい」  
  警察「はーい」  
  泰治「失礼いたしました」
  男性「失礼いたしました」
 
※泰治とあるが鈴木泰治とは確定していない。
 
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なお実家住所攻撃開始後もその真偽について一部懐疑的な見方もあったが、書き起こしから分かるように電話の主は「息子の悠太が妻を刺した」という通報内容を「妻が私を刺した」という内容にわざわざ言い換えており、この家の住人の息子に悠太という名前の人物がいることをひた隠しにしているとしてヒットマーク認定された。
なお実家住所攻撃開始後もその真偽について一部懐疑的な見方もあったが、書き起こしから分かるように電話の主は「息子の悠太が妻を刺した」という通報内容を「妻が私を刺した」という内容にわざわざ言い換えており、「この家の住人の息子に悠太という名前の人物がいることをひた隠しにしている」としてヒットマーク認定された。


その後住所でポン2000年版に<ref>{{archive|https://jpon.xyz/s/2000/044-944-6020|https://archive.vn/HB4Tg|住所でポン}}</ref>掲載されていることが判明し、当時の世帯主が鈴木某であることと電話番号が044-944-6020であることが分かった<ref>後にこの番号は使用されなくなる。</ref>。
その後住所でポン2000年版に<ref>{{archive|https://jpon.xyz/s/2000/044-944-6020|https://archive.vn/HB4Tg|住所でポン}}</ref>掲載されていることが判明し、当時の世帯主が鈴木某であることと電話番号が044-944-6020であることが分かった<ref>後にこの番号は使用されなくなる。</ref>。
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