→再度の要求決裂
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「ある程度の猶予」とされる時間が経過したと[[悪芋]]が判断し次第関係各所への[[贈り物路線|大量の物品の送達]]やさらなる[[特定されたゆゆうた関係者|特定活動]]、[[DMCA]]を用いた攻撃がヴァジラヤーナの観点から行われる見込みである。 | 「ある程度の猶予」とされる時間が経過したと[[悪芋]]が判断し次第関係各所への[[贈り物路線|大量の物品の送達]]やさらなる[[特定されたゆゆうた関係者|特定活動]]、[[DMCA]]を用いた攻撃がヴァジラヤーナの観点から行われる見込みである。 | ||
例えば、Aさんという人がいて、Aさんは生まれて功徳を積んでいたが慢が生じてきて、この後悪業を積み、寿命尽きるころには地獄に堕ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうという条件があったとしましょう。このAさんを、成就者が殺したら、Aさんは天界へ生まれ変わる。(略)すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ堕ちてしまう。ここで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考え、[[ポア]]させた。 | |||
この人はいったい何の[[カルマ]]を積んだことになりますか、殺生ですか、それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか。人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派な[[ポア]]です。 | |||
そして、[[有能|智慧ある人]]─ここで大切なのは智慧なんだよ。─智慧ある人がこの現象を見るならば、この殺された人、殺した人、共に利益を得たと見ます。ところが、[[無能|智慧のない人]]、凡夫の状態でこれを見たならば『あの人は殺人者』と見ます。 [[麻原彰晃|マハー・グル・アサハラ]](1989年9月24日・世田谷道場) | |||
== 割れ騒動 == | == 割れ騒動 == |