「ゆゆうた」の版間の差分

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別件で炎上した際に特定作業が行われ住所・氏名・年齢等が開示、[[けんま]]や[[贈り物路線|贈り物]]などの現実世界にも及ぶ嫌がらせが行われるが、鈴木側も個人情報全面セルフ開示による[[ノーダメージ|ノーダメ]]アピールやけんま被害ソングなどを製作し対抗。アンチと信者を同時に増やしていった。
別件で炎上した際に特定作業が行われ住所・氏名・年齢等が開示、[[けんま]]や[[贈り物路線|贈り物]]などの現実世界にも及ぶ嫌がらせが行われるが、鈴木側も個人情報全面セルフ開示による[[ノーダメージ|ノーダメ]]アピールやけんま被害ソングなどを製作し対抗。アンチと信者を同時に増やしていった。


主に淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では[[炎上依頼]]となりかねないうえに、信者アンチを多数抱え荒れることが予想されたことから、後述の[[べえたくん]]騒動もあって厄介な人物として半ばタブーとなっていた。しかしサウプロ騒動によって攻撃が開始されるに至る。
=== 唐澤貴洋Wikiにおいて ===
本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく{{wpl|特筆性}}を満たさない人物として扱われていたが、前述の特定騒動のノーガード戦法に感激したゆゆうた信者の少年[[べえたくん]]によって、2018年11月に当Wikiで「ゆゆうた」の項目が作成された<ref>{{archive|1=https://sonshi.xyz/wiki/ゆゆうた|2=https://archive.vn/2SDvP|3=べえたくんが執筆したゆゆうたの記事|nolink=1}}</ref>。当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを[[過度な神格化|過度に礼賛]]しているものであったために一度削除された<ref>[[唐澤貴洋Wiki:削除依頼/ゆゆうた]]</ref>。
 
更にべえたくんは[[頭唐澤貴洋|頭唐澤]]な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料に[[けんま]]を強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは[[臭芋]]製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。
 
主に淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では[[炎上依頼]]となりかねないうえに、信者アンチを多数抱え荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。この項目の作成も見送られた。


=== 関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化 ===
=== 関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化 ===
2020年1月10日、吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]とのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏<ref>[[スバケー]]{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1578053318/601|https://archive.vn/qLCMV|【唐澤貴洋(42)殺す】雑談★27【尊師生誕祭2020】 >>601}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1215798756253110272|https://archive.vn/Y08lB|ツイート}}</ref>するというイベントを開催。この騒動はかつて例を見ない大規模な[[臭芋]]行為であったために教徒は激怒。
しかし2020年1月10日、吹奏楽団[[関東サウンドプロジェクト]]とのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏<ref>[[スバケー]]{{archive|https://sayedandsayed.com/test/read.cgi/43044/1578053318/601|https://archive.vn/qLCMV|【唐澤貴洋(42)殺す】雑談★27【尊師生誕祭2020】 >>601}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/hukkatunoyuyuta/status/1215798756253110272|https://archive.vn/Y08lB|ツイート}}</ref>するというイベントを開催。この騒動はかつて例を見ない大規模な[[臭芋]]行為であったために教徒は激怒。攻撃が開始されるに至る。


この事件に至って、水面下で活発化していた鈴木攻撃派は次のような教義解釈を行った。
この事件に至って、水面下で活発化していた鈴木攻撃派は次のような教義解釈を行った。
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*特に鈴木は[[事実追求路線]]に全く貢献しない上、自己の利益を求める[[恒心営業]]によりタレント化を押し進める[[臭芋]]であるから[[ポア]]しなければならない。
*特に鈴木は[[事実追求路線]]に全く貢献しない上、自己の利益を求める[[恒心営業]]によりタレント化を押し進める[[臭芋]]であるから[[ポア]]しなければならない。
この解釈は広く受け入れられ、「流行の動画とはいえ外部の人間であり、鈴木への攻撃は[[炎上依頼]]であるから無視すべき」という立場は転換。鈴木や、宇都宮をはじめとした関東サウンドプロジェクトメンバーへの攻撃が行われている。
この解釈は広く受け入れられ、「流行の動画とはいえ外部の人間であり、鈴木への攻撃は[[炎上依頼]]であるから無視すべき」という立場は転換。鈴木や、宇都宮をはじめとした関東サウンドプロジェクトメンバーへの攻撃が行われている。
=== 唐澤貴洋Wikiにおいて ===
本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく{{wpl|特筆性}}を満たさない人物として扱われていた。
2018年11月に当時の利用者の一人である[[べえたくん]]によって、当Wikiでゆゆうたの記事が作成された<ref>{{archive|1=https://sonshi.xyz/wiki/ゆゆうた|2=https://archive.vn/2SDvP|3=べえたくんが執筆したゆゆうたの記事|nolink=1}}</ref>が、当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを[[過度な神格化|過度に礼賛]]しているものであったために一度削除された<ref>[[唐澤貴洋Wiki:削除依頼/ゆゆうた]]</ref>。
更にべえたくんは[[頭唐澤貴洋|頭唐澤]]な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料に[[けんま]]を強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは[[臭芋]]製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。
結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiではタブー視が強まった。記事作成は前述の関東サウンドプロジェクトという爆弾の投下まで見送られることになる。


== 評価 ==
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