「恒心文庫:父洋スレまとめ」の版間の差分

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>チー二ョ
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>島田「にかい」
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その後、唐澤貴洋はニューハーフに突かれるのが好きな某IT企業元社長と、  
その後、唐澤貴洋はニューハーフに突かれるのが好きな某IT企業元社長と、  
同じ趣味の持ち主として語り合ったとか。  
同じ趣味の持ち主として語り合ったとか。  
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===字の汚い幼少期の唐澤貴洋を心配して===
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父洋は高級な筆記用具、手にフィットする筆記用具を買ってきたが、一向に唐澤貴洋の字は丁寧にならなかった。
父洋がつきっきりで練習させても無駄だった。
筆記用具を手に持つと緊張して字が汚くなるのではないか、と思った父洋は決意を固め、自らの力強い怒張を露わにする。
唐澤貴洋に怒張を筆代わりに様々な持ち方を試してもらい、慣れたところで普通の筆記用具に替えて文字を書かせる作戦だ。
しかし唐澤貴洋が様々な持ち方を試しているうちに、父洋は快感を覚えてしまう。
「出りゅ、出りゅよ」
父洋は勢いよくエキスを発射し、それは半開きにしていた唐澤貴洋の口に入ってしまった。
唐澤貴洋は父洋のエキスを気に入り、怒張に吸い付いてくる。
父洋は、アナルはともかく陰茎のほうはセックスレスだったので、唐澤貴洋のが気持ちよくて仕方がない。
結局筆記の練習は、唐澤貴洋が父洋を口淫する時間になった。
したがって唐澤貴洋の字は汚いままなのである。
そのうえ、時々習字をする際には父洋との口淫を思い出すため、感慨にふけり余計な力が入ってしまい、余計に汚い字になる。
ただ幼少期の思い出が背景にあるということで、ご海容をいただきたいところである。
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* 初出 - {{Archive|https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1574884600/|https://archive.ph/QUgTE|なんJ 涅槃を迎えつつある唐澤洋を心配する}}
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* 初出 – {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/486-487n|https://archive.ph/4VRf8|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>486,487}}
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