編集の要約なし
>チー二ョ 編集の要約なし |
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父は非日常的なシチュエーションに興奮してしまいいつもより早く射精に至った。 | 父は非日常的なシチュエーションに興奮してしまいいつもより早く射精に至った。 | ||
それ以来犬として息子の下で生きることに喜びを感じ、奉仕に奉仕を尽くしているのだった。 | それ以来犬として息子の下で生きることに喜びを感じ、奉仕に奉仕を尽くしているのだった。 | ||
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=== 父洋は齢30になってもトコロテン出来ない息子を心配して === | |||
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徹底してアナル逝きを教え込む事にした。 | |||
まずは乱交の時に男と絡んだ経験を生かして自身の指テクで息子のアスホールの入り口を解し、 | |||
十分に柔らかく広がったところで、父洋自身を挿入。 | |||
うわ反りで適度に硬いその名器を正常位で奥まで突っ込み、 | |||
息子の腸壁に前立腺の感触を確かめながらねっとりとしたピストンを開始。 | |||
あまりの快楽で既に息子は声なき声を上げているが、 | |||
お構いなしに腰が逃げられないよう両手でケツ肉を掴み種マシンガンと前立腺の位置関係を固定。 | |||
追い打ちに両乳首にピンクローターをあてがい、更に前立腺を敏感にさせる。 | |||
「ああああああああああああああ!!!!!」ブチブチブチブチチィッブチブリブリ ビュルル | |||
獣染みた喘ぎ声を上げながら、息子は初めてのトコロテンを父洋で完了した。 | |||
無事トコロテンを習得し、父洋もこれからは一人で出来るだろうと安堵していたが、甚だ間違いであった。 | |||
息子は父洋自身の名器以外では、何度試してもトコロテン出来なかったのである。 | |||
幸か不幸か、それ以来息子は再びアノ快楽を味わえる名器はないかと、夜な夜な発展場を巡る日々を送っているという。 | |||
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=== ジョブマスターを迎えずにいた中学時代の《開示王》貴洋を心配して<ref>ノムリッシュ翻訳</ref> === | === ジョブマスターを迎えずにいた中学時代の《開示王》貴洋を心配して<ref>ノムリッシュ翻訳</ref> === |