「恒心文庫:八雲法律事務所 掘られた」の版間の差分

編集の要約なし
>チー二ョ
>麺包超人に強い弁護士
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== 本文 ==
== 本文 ==
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1.
1. ~サウナに行ったのが全ての始まりだった・・・~
流行りのものだし健康にもいい、皆で一緒にサウナに行かないか。  
流行りのものだし健康にもいい、皆で一緒にサウナに行かないか。  
山岡代表の言葉に皆がいいですねと二つ返事で賛成し、その日の夜に  
山岡代表の言葉に皆がいいですねと二つ返事で賛成し、その日の夜に  
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僕は一体今後どうすればいいのだろうか。  
僕は一体今後どうすればいいのだろうか。  


2.
2. ~目覚め始める菊地~
サウナで強姦されて以来、僕は事務所の男たちに日がな一日犯されるようになった。
サウナで強姦されて以来、僕は事務所の男たちに日がな一日犯されるようになった。
「あー、このケツマンコたまんねえー!やっぱノンケなだけはあるな!」
「あー、このケツマンコたまんねえー!やっぱノンケなだけはあるな!」
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男に組み敷かれ抱かれて絶頂する、これがきっと本当の僕だったのだ。
男に組み敷かれ抱かれて絶頂する、これがきっと本当の僕だったのだ。
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3. ~レスが続きブツが恋しくなる~
菊地康太は今宵も愛する妻の待つ家へと帰っていく。妻に出迎えられ風呂に入り食事を取り夜の営みに誘ってみたのだが生憎そんな気分ではなかったらしく拒否されてしまった。
何回連続拒否だろうか、もう数えるのはやめてしまった。夫婦になって幾星霜、新婚時はあれほど求めあったというのに今じゃいわゆるレスである。仕方がないので出かけてくるといい菊地は再び職場へと向かった
どうせあの人たちはまだいるはずだ、同僚たちとくんず解れず残業してるのだろう。
事務所の二重になっているドアを開けるとやはりというべきか、穴にブツを2本突き立てられた山岡所長が乱れていた。
その様を見て他の同僚がブツを扱いている。
部屋の隅っこの方で阿部弁護士が何やら男の絡みをスケッチしていた。きっときっとそのうち同人で発表するのだろう。
ぶち込んでた奴らが果てたのを見計らうと今度は俺が所長にぶち込んでやった。
絶叫する所長を尻目に俺は容赦なくガン掘りする。さっきまで1人で扱いていた千葉がズカズカと近づいてきたと思うと、やおらブツを所長の鈴口に強引にねじ込んだ、所長が白目をひん剥いて痙攣を始めるがお構いなしにピストンを続ける。
ケツもそっちも開発済みとは流石留学経験があると言ったところか。
所長のケツを掘り合えたあとシャワーを浴びて帰ることにした。前は男に打ち込むなんてそんな気持ち悪いことできるかと思っていたが掘りごたえがあり一度締まりのいい男のケツマンコを味わってしまったらそんなこと言ってられない。
アレに打ち込めないなんて人生を損していると言っても過言ではない。
妻よ、俺はお前を愛しているが
今の俺には嫁マンコより雄マンコなのだ。
4. ~自ら「快楽」を求めて~
八雲法律事務所の面々がケツを丸出しにして四つん這いになり一列に並んでいる。
※阿部と小林は除く
その様を眺めている1人の弁護士がいた、そう菊地である。
今日は誰に自慢の巨根をぶち込もうかと吟味しているのである。
裕明を含めて弁護士が一列に並ぶ様は壮観である。菊地が1人の男の前で歩みを止めた
長野弁護士に狙いを定めたようだ。こいつは懲戒請求を喰らう悪徳弁護士である。
チンポでお仕置きして腸快してやらねば。ほぐしもせずいきりたったものを長野に突き立てる
絶叫する長野をよそに一体冷静な菊地の様子を見る限り
どうやらお仕置きは慣れっこなのだろう。経験が少ないだけあって
長野のケツは締まりが最高に良かった。
反省を促すため長野がイくまえに抜き取りまた誰を掘ろうかと
思案しながら歩き回る。次は田村だ、滅多刺しにしてやる。
田村はガフッガフッとヨガリ狂いあっという間に達してしまった。
田村は恋多き男なので締まりはそこそこと言ったところか。
ビッグマグナムが次の照準を定めた先はここの代表山岡であった。
メスイキケツマンモロ感のド変態であるこの男のアナルは
菊地のチンポすら根元までしっかり咥え込んでしまうほどだ。
誰かは構わず抱かれるだけあってハードに使い込まれた穴だ
だいぶ緩んできている。
全員を掘り終えた後、菊地は一つのことに気がついた、みんなケツマンの感じが
十人十色で違うのだ。締まりの長野、ガバガバの裕明、名器の畔柳。みんな違ってみんないい。
そして、菊地の頭に、ここの法律事務所の男たちのケツマンコは嫁と違って凄くいい。
妻に申し訳なく思いつつも欲望に忠実な菊地であった。


== タイトルについて ==
== タイトルについて ==
この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。
この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。また、サブタイトルも便宜上付けたものです。


== この作品について ==
== この作品について ==
前編は2022/05/14、後編は2022/06/02にそれぞれ投稿されている。本記事では前編と後編を繋げて掲載している。
1.は2022/05/14、2.は2022/06/02、3.は2022/6/20、4.は2022/7/23にそれぞれ投稿されている。本記事では1.~4.にサブタイトルを付けた上で繋げて掲載している。


== リンク ==
== リンク ==
* 初出(前編) - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/769|https://archive.ph/eIWVm|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>769}}
* 初出(1.)- {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/769|https://archive.ph/eIWVm|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>769}}
* 後編 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/783|https://archive.ph/THzdx|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>783}}
* 2.- {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/783|https://archive.ph/THzdx|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>783}}
* 3. - {{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/803|https://archive.ph/6vTlW|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>803}}
* 4. - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/847|https://archive.ph/uYEiJ|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>847}}
* [[恒心文庫:鬼畜な菊地]] - 八雲法律事務所 掘られたとは逆に[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/菊地康太|菊地]]が犯している
* [[恒心文庫:鬼畜な菊地]] - 八雲法律事務所 掘られたとは逆に[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/菊地康太|菊地]]が犯している
*菊地康太性徴シリーズ
** [[恒心文庫:体の相性]]
** [[恒心文庫:八雲法律事務所の面々がケツを丸出しにして]]
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[[カテゴリ:恒心文庫]]
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