「ちだい・立花騒動」の版間の差分

>へっきへ金融
>へっきへ金融
100行目: 100行目:
   
   
  感想 N子とT氏の証言が真っ向から食い違うが、T氏が2回しか話していないN子が虚言癖があるとする根拠が、山本マシロ弁護士が夜中に男性を伴って凸した際の食い違いと。しかし録音は効いておらず、そもそも山本マシロの行為は退会処分になってもおかしくないヤバい行為なだけに、それで嘘つきと決めつけるのはどうなのかと。一方、ちだい氏も、立花氏に取材せずに記事を書いたというのは、ジャーナリストとしていかがなものか。どっちが勝ってもおかしくない面白い勝負だと思う。
  感想 N子とT氏の証言が真っ向から食い違うが、T氏が2回しか話していないN子が虚言癖があるとする根拠が、山本マシロ弁護士が夜中に男性を伴って凸した際の食い違いと。しかし録音は効いておらず、そもそも山本マシロの行為は退会処分になってもおかしくないヤバい行為なだけに、それで嘘つきと決めつけるのはどうなのかと。一方、ちだい氏も、立花氏に取材せずに記事を書いたというのは、ジャーナリストとしていかがなものか。どっちが勝ってもおかしくない面白い勝負だと思う。
その後同年12月13日に判決が下され、'''「N党関係者が被告(ちだい)にパンフレットを送りつけた事につき、真実と信じる相当の理由がある。」'''として、原告(立花)が請求棄却された。


==結局犯人は誰なのか?==
==結局犯人は誰なのか?==
匿名利用者