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荒れることが予想されたため学術路線以外で名前を出すのはタブー視されていた。また彼の囲いが当wikiなどで「エドワード・ギボンの生まれ変わり」などとして[[過度な神格化|過度の礼賛・神格化]]をする大量編集をしていたため、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]同様に他の意見を許さない風潮があった。
荒れることが予想されたため学術路線以外で名前を出すのはタブー視されていた。また彼の囲いが当wikiなどで「エドワード・ギボンの生まれ変わり」などとして[[過度な神格化|過度の礼賛・神格化]]をする大量編集をしていたため、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]同様に他の意見を許さない風潮があった。


このため学術路線の創始者であるにも関わらず話題にのぼることはすくなかったが、2023年にノヒ管の失態や[[島田「にかい」]]騒動が勃発したことによって、学術路線の評価が失墜してしまった。そしてその後は[[バリュケー]]乗っ取り騒動でこれら反学術路線の動きが激化し、[[コロケー]]・[[マヨケー]]を中心に臭芋路線の元凶として評価が低くなっている。また世界史と称して実際は時事ニュースばかり投稿していることから政治系炎上依頼の一人であったともいえ、カラケー主流派からの評判は良くない。
このため学術路線の創始者であるにも関わらず話題にのぼることはすくなかったが、2023年にノヒ管の失態や[[島田「にかい」]]騒動が勃発したことによって、学術路線の評価が失墜し、カラケー主流派からの評判は良くない。そしてその後は[[バリュケー]]乗っ取り騒動でこれら反学術路線の動きが激化し、[[コロケー]]・[[マヨケー]]を中心に臭芋路線の元凶として評価が低くなっている。また世界史と称して実際は時事ニュースばかり投稿していることから政治系炎上依頼の一人であったともいえる。2010年代に多発した政治系炎上依頼と比べて韓国でなくロシアを主なターゲットにしている点が特徴で、現在も「学術残党」と呼ばれる勢力が隙あらば時事関係の話題に持ち込み反中露の流れに持っていこうとする動きが多発している。


一方で、アップル事件や[[へきけんま]]、唐澤貴洋をTwitterで煽るなどの功績もあったため、特にへきスレ民周辺での評価は良い傾向にある。
一方で、アップル事件や[[へきけんま]]、唐澤貴洋をTwitterで煽るなどの功績もあったため、特にへきスレ民周辺での評価は良い傾向にある。