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その裏では、他の大半の幹部と同様に犯罪行為にも手を染めており、例として{{wpl|滝本太郎弁護士サリン襲撃事件|滝本太郎暗殺未遂事件}}には実行犯として[[参画]]しており、[[面白い愛の戦士|白い愛の戦士]]や{{wpl|島田裕巳宅爆弾事件|自作自演テロ}}の発案者であるともされる。また、逮捕された教団幹部らの弁護士として接見する際に「修行が足りない」等と脅して、自白を阻止しようとしていたと捜査側は主張している。
その裏では、他の大半の幹部と同様に犯罪行為にも手を染めており、例として{{wpl|滝本太郎弁護士サリン襲撃事件|滝本太郎暗殺未遂事件}}には実行犯として[[参画]]しており、[[面白い愛の戦士|白い愛の戦士]]や{{wpl|島田裕巳宅爆弾事件|自作自演テロ}}の発案者であるともされる。また、逮捕された教団幹部らの弁護士として接見する際に「修行が足りない」等と脅して、自白を阻止しようとしていたと捜査側は主張している。
なお、青山の弁護士としての腕前について、以下のような指摘・見解がある。
{{archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/whitenighit/1624467679/376-377|https://archive.ph/mvHW7|オウム真理教馬龍支部道場>>376-377}}
376 :{{2n|一般名無し質問者}}:2022/11/12(土) 15:48:55 ID:5Bi/HTLw0
アパーヤージャハの弁護士としての腕前は、どのぐらいのものだったんでしょうか
少なくとも[[唐澤貴洋|どっかの誰か(44)]]より遥かに上なのは当然です
そうでなければ旧司法試験すら危ういですし、たとえ顧問に就けてもあんなカルトの延命措置なんか絶対できません
ただ、訴訟に関する具体的な有能エピソードをあまり聞きませんし、プレゼン力も上祐の下位互換なイメージが強く、何より旧尊師に唆されさえすれば平気で法律すら破っていたほどなので、ちょっと疑問に思うところはあります
 
''(中略)''<ref name="非青弁">[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/オウム真理教の幹部・信者一覧#元信者の弁護士(仮称)|元信者の弁護士]](青山とは別人)に関する質問と回答</ref>
377 :{{2n|一般名無し質問者}}:2022/11/12(土) 20:54:56 ID:M9hdeZAG0
>>376
当時最年少で司法試験に合格しており知識は豊富だったであろう事は予想が付きますし、書類仕事などは優秀だったのでしょう
オウムの憲法と言える{{wpl|基本律 (オウム真理教)|基本律}}を作成した中心人物でもありました
しかしながら本人が内気なもので雄弁さはなく、入信時点で弁護士としてはまだまだ新米と言える部類であり熟練の弁護士に比べ実務面では経験不足な面があったかも知れません
入信までに関わった訴訟は公害訴訟などであり、道を踏み外さなければ[[唐澤貴洋|適当に事態を突っつき回しながら責任は取らないはぐれ弁護士(44)]]なぞよりも遥かに優秀且つ正当な弱者の味方となっていた事でしょう
''(以下省略)''<ref name="非青弁"/>


=== 逮捕、判決 ===
=== 逮捕、判決 ===
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