「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/稲村純一」の版間の差分

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  これを受けて政府はテロ対策の強化を含めた大規模な治安対策を行うと発表した。
  これを受けて政府はテロ対策の強化を含めた大規模な治安対策を行うと発表した。
  なおTwitter社から飯塚軍メンバーに爆弾の処理費用の請求が行く模様。
  なおTwitter社から飯塚軍メンバーに爆弾の処理費用の請求が行く模様。
{{archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/9|https://archive.ph/yCiDO|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡>>9}} - [[ノヒケー]]
9 :{{2n|稲村純一、田中一哉に熱湯をかけられ死亡}} :2022/06/28(火) 23:13:39 ID:vwIvUbtU0
国セコのはみ出しもの達が管轄する神奈川県で、相変わらず恐喝に勤しんでいるのは、もちろん我らが最狂ツイ廃、稲村純一だ。
孤独の裏返しでツイッタハァ上のアンチに暴言を振り撒く日々を送っていた稲村が、気分転換に唐澤貴洋Wikiというサイトを読み漁っていると、とある記事に
「弁護士は1時間に2から10万(円)稼ぐ」
という文言が書かれているのを発見した。
過去にどこぞの馬の骨から105万円恐喝していた稲村は、即座に
「弁護士の稼ぎが良いなら、恐喝すればもっと大金が手に入る」
という画期的なアイデアを思い付き、実行することにした。
色々悩んだ末、稲村は有能と名高い「田中一哉」という都内の弁護士をターゲットに定め、早速彼が勤務する事務所に突撃した。
しかし、受付人が不審者を簡単に通す訳がなく、稲村は逆ギレして大暴れ。
するとそこへ、騒ぎを聞き付けた田中弁護士が現れ、稲村が
「田中ァ!1000万よこせェ!」
と襲いかかってきたため、田中弁護士は手にしていたやかんの熱湯を頭に浴びせかけ、稲村は全身火傷のショックで死亡した。
その後田中弁護士は、稲村という言Jの恐喝常習犯を撃退したことから、罪に問われないばかりか、国民栄誉賞まで授与されることになった。
この素晴らしい出来事に関して、依頼人に誠実な対応をとる都内の某IT弁護士(53)は
「またか。これで何件目のインタビューなんだ」
と、鬱陶しそうにコメントした。
なお、[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/田中一哉(TMI総合法律事務所)|田中一哉弁護士(34)]]が稲村にかけた熱湯は、元々は湯冷ましにしてから訪問客に差し出すものだった模様。


[[飯塚軍被害者の会掲示板]]にて誕生した[[カッスレ]]の稲村版。時事ネタを取り込み、どうやって稲村を殺すかで評価が決まる。
[[飯塚軍被害者の会掲示板]]にて誕生した[[カッスレ]]の稲村版。時事ネタを取り込み、どうやって稲村を殺すかで評価が決まる。
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