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匿名利用者

>チー二ョ

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 オウム信者の洗脳を解くなどの様々な成果を上げ、オウム事件の残党問題へも積極的に取り組んでいることから、世間一般からの評価は高い。
-一方で、後述の通り[[懲戒処分]]経験がある他、2003年にはセクハラ行為をしたとされているなど<ref name="カルト新聞"/>、複数の失態が確認されており、それに対する批判意見も存在する。
+一方で、後述の通り[[懲戒処分]]経験がある他、2003年にはセクハラ行為をしたとされているなど<ref name="カルト新聞"/>、複数の失態が確認されている。それに対する批判意見も存在する。特に同じくカルトを追っている「ややカルト新聞」運営者の{{wpl|藤倉善郎}}は、滝本弁護士が[[恒辞苑:た行#統一教会|統一教会]]系のライターと共同記者会見を行ったことを批判している<ref>{{Archive|http://dailycult.blogspot.com/2021/12/blog-post.html|https://archive.ph/epavx|滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見}} - やや日刊カルト新聞</ref>。なお、滝本弁護士は「取材申し込みもしてこないのに決め付けで記事を書いている、人は色々な側面がある」と反論している<ref>{{Archive|https://twitter.com/takitaro2/status/1471794686826545154|https://archive.ph/7ngCQ|私に「統一協会と組んでたのか…」は名誉毀損にあたります。直ちに削除を求める。}} - Twitter</ref>。
+年には弁護士バッジを紛失しており、再交付を受けている<ref>{{Archive|https://anonfiles.com/RfX9Me47ye/_jpg|https://archive.ph/3uWCV|平成25年11月27日官報}}</ref>。
 近年は、女性差別問題への発言から{{wpl|ツイフェミ}}アカウントや差別問題に強い弁護士らからTwitterでのレスバトルや名誉棄損訴訟<ref>{{Archive|https://twitter.com/takitaro2/status/1541686290881847296|https://archive.ph/TERbM|滝本のツイート}}</ref>、複数の懲戒請求<ref>{{Archive|https://twitter.com/takitaro2/status/1488728447866540033|https://archive.ph/VFm7C|1回目}} - Twitter</ref><ref>{{Archive|https://twitter.com/takitaro2/status/1532220391057330176|https://archive.ph/EF3Sa|2回目}} - Twitter</ref>等を受けているがいずれも勝訴、却下されている。
-上祐やアーチャリーなどのオウム残党とは敵対する一方、オウマーとの関係は良好である。
+上祐やアーチャリーなどのオウム残党とは敵対する一方、オウマーとの関係は良好<ref>自身の質問箱でオウマーは「{{Archive|https://peing.net/ja/q/01ed5ccc-3841-4919-8b70-74c0082cd141|https://archive.ph/PSOxI|若い勧誘対象者が更に嵌ることの防止に役立っている}}」と話している</ref>である。
 == 経歴 ==