恒心文庫:洋のアナル
本文
ローションで濡れた黒い髪がペッタリとおでこ張り付く。
元々ブサイクだが一層醜くなった貴洋の頭を洋のアナルがアナコンダのように飲み込んでいく。
「ウゥウグゥ・・・」
うめき声をあげる洋。
公認会計士と言えどもエイナスエンハンサーLサイズより大きいものを挿入れるのは初めてだった。
一般的な顔のサイズよりでかい貴洋の頭が8割ほどアナルに入り込んでる。
「パパのアナルのなか新東名のトンネルみたいナリ~」
無邪気に喜ぶ息子。
洋のふにゃふにゃの息子も情けなくトコロテンをした。
タイトルについて
この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。
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