恒心文庫:山岡流豚汁

本文

「いちにっ♪さんしっ♪しこしこ♪ドッピュ♪」
「あっあづっ熱いナリィィィィッッッ」
山岡は貴洋の短小皮かぶりチンポを熱湯の中に突っ込んだ
普通なら瞬時に縮み上がるところだが貴洋は豚は豚でもマゾ豚だったので
用意してあったスプーンでケツ穴をほじられ無事射精
死んだ精子がうようよ泳いでいるお椀を
ほんのりうんこの付いたスプーンでかき混ぜれば
山岡流豚汁の完成だ♪
「山岡さん何飲んでるんすか?白湯?」
「豚汁」

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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