恒心文庫:山岡便器

本文

山岡代表は異様に性欲が強い。我々八雲の弁護士一同は(阿部と小林は除く)代表と年がら年中大乱交しているのだがいかんせん歳を感じるようになりマラの勃ちも悪く性欲もかつて程燃え盛ることは無くなってしまっていた。前は代表に何発も種付けできたのだが
今じゃ相当頑張って4回である。
代表の性欲は底なしなので毎年の年末に108の煩悩を俺に突き込んでお前らの煩悩を解消してくれと徹夜の大乱交をしていたのだがもう体力的にキツい、なんなら日頃のルーティンすら過酷なので我々一同は一計を案じることにした。

とある夕暮れ、発展場のトイレに代表を呼び出し便器の代わりに設置した。置いていくなと睨んできたのでその場を代表して菊地が山岡のケツにあったかい小便で満たしてやったあと泣く泣く放置した。
物陰から監視しつつ最初は人が来ないかもと心配したのだが深夜一時を過ぎたあたりから
ヌきにきた奴らが1人2人、3人4人と迷い込んできた。最初はみんな設置されている代表に驚くのだが直ぐに代表に誘惑されて突っ込み始める。我々は中から漏れ聞こえる代表の声に興奮して互いに見せつけ合いながら自慰を始めた(小林は除く)普段はあまりないシチュエーションに大興奮した為、勢いよく発射された誰かの種汁が無理やり連れてきた小林にかかり小林が発狂しだしたので、こいつだけ返すことにした、新入りはやはり最初に帰ってもらうのが筋である、残業は我々先に入所したものがやればいい。

空が白み始める頃、山岡代表と我々には随分と穴兄弟ができたようだ、そろそろ解放するかと山岡代表の元に行くと、信じられない事に煙草の火を押し付けた痕があった….
マナーの悪い奴は最低だ!
他にも何かされた痕はないかと眺めているうちに、代表の大股広げたはしたない姿に興奮してしまい、肉便器と化し他の男の種汁が入ったケツを我々の掃除用ホースで乱雑に洗って改めて我々が1番だろうと刻み込んでしまった。周りに人の気配があったのだがガンガン貫いて大声を上げさせてしまった。
やっぱり山岡代表は我々のものだ、今後はチントレして代表の期待に応えよう。そう思った1日であった。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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