恒心文庫:パカーズ「我が流法は『開』、開示請求の流法!!」

本文

パカーズ「NANANAAAAAARRRRRRRYYYEEEEE!!」

パカーズ「燃料投下だと!?フンッ!当職関連の書き込みを無差別に開示して!その威圧で書き込み主を怖じ気づかせ!鎮火させてやるナリ!!」

ヤーマン「駄目です」

パカーズ「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」

パカーズは、2度と有能には成れなかった・・・。
弁護士と被害者の中間の無能となり、
永遠に燃料投下を続けるのだ。
そして、鎮火したいと思っても出来ないので、
そのうちパカーズは、考えるのをやめた。

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