この記事の特筆性について
コメント - まだ作成が終わっていませんが、カクケーにてこの記事の必要性を問うお声をいただいたため、この度ご意見を募る場を勝手ながら作らせていただきました。まず、当職が上祐史浩の記事を作成した主な理由は
- 村井や青山と肩を並べた幹部であり、また今日においてもオウムを語る上で欠かせない存在であること
- 唐澤貴洋と同じ早稲田出身者で、大川宏洋とコラボするという、ハセカラファミリーと若干の関わりがあること
の2点です。そのため、標準記事に書けるかは微妙ですが、チラシ裏に書くぐらいなら良いと思いました。記事内容も、上祐の経歴を一通り書いた後、唐澤と大川に触れる構成で考えていました。しかし、正直「それで記事単体を作れるほど特筆性があるとは言えないかもしれない」とも思います。「お前が勝手に趣味で書きたいだけだろ」と言われた場合も、否定できません。そのため、特筆性に関するご意見を他の編集者の方々からいただきたいです。もし「特筆性無し」のご意見が多数の場合、この記事は削除依頼に出したいと思います。よろしくお願いします。 --へっきへ金融 (トーク) 2024年10月13日 (日) 19:05 (JST)