唐澤貴洋Wiki:署名

ノートページや利用者のトークページでは、発言の末尾に署名をしてください。基本的なエチケットでもあります。署名をすることにより、いつ誰が何を言ったかが理解しやすくなり、議論を追うことも容易になります。

この文書では、自分の#署名のカスタマイズと、署名を忘れた方の#署名を補うためのテンプレートも紹介しています。

署名の方法

下記 1〜3 のいずれかの方法で、投稿文の末尾(最後)半角チルダ(~)を回数分入力してください。保存時には、その部分が自動的に署名に変換されます。その際、当Wikiでは基本的に、下記 1 の「日時入り署名」としてください。

なお、ログインなしの場合には、利用者名の部分はIPアドレスでの表示となりますが、その性質上、表示されたものが同一であってもそれが常に同一人物によるものとは限らないことになります。誰の発言かを区別しやすくするためにも、ログインすることが推奨されます。Wikipedia:説明責任も参照してください。

  1. 半角チルダを4つ(~~~~)の場合は、【利用者名 投稿日時】の形の「日時入り署名」になります(個人設定表示で設定済みなら設定が適用されます)。
    通常は、署名部分であることをより分かりやすくするために頭にハイフン2つを付けて入力し(--~~~~)、【--利用者名 投稿日時】のように表示します。
    • 例(ログイン時): --唐澤貴洋殺す 2024年11月21日 (木) 18:35 (UTC)
    • 例(非ログイン時): --255.255.255.255 2024年11月21日 (木) 18:35 (UTC)
  2. 半角チルダを3つ(~~~)の場合は、【利用者名】のみの署名になります。
  3. 半角チルダが5つ(~~~~~)の場合は、【投稿日時】のみの署名になります。
    • 例: 2024年11月21日 (木) 18:35 (UTC)

署名のカスタマイズ

署名は個人設定によりカスタマイズすることができます。例えば利用者名が日本語で「唐澤貴洋殺す」の人が署名ではアルファベットで「I Will Kill Takahiro Karasawa」と表示させたい場合、個人設定ページの「利用者情報」の画面にある「署名」欄に表示させたい「I Will Kill Takahiro Karasawa」と入力し、「設定保存」を行います。それにより、署名の保存時には [[利用者:唐澤貴洋殺す|I Will Kill Takahiro Karasawa]] としての表示処理が行われ、「唐澤貴洋殺す」の代わりに「I Will Kill Takahiro Karasawa」が署名となり、利用者ページへもリンクされます。

署名で使用できる文字

署名では、MediaWiki上で扱うことができるUTF-8のほとんどの文字が使用可能です。

オプション

「署名をウィキ文として扱う (自動リンクなし)」のチェックを入れると、「[[利用者:貴職の利用者名|」と「]]」が自動挿入されなくなり、より自由にカスタマイズできるようになります。このチェックを入れて、「署名」欄でたとえば

[[利用者:唐澤貴洋殺す|唐澤貴洋殺す]][[利用者・トーク:唐澤貴洋殺す|<small>(トーク)</small>]]

のように設定すると、利用者名はそのままにトークページへのリンクが追加されます。「(トーク)」の部分を推奨される文字の名前にすることによって特殊な文字による署名の対策を兼ねることもできます。

カラフルにしたり画像を挿入したりもできます。ただし、凝り過ぎるとかえって読みにくくなったり他の利用者に不快感を与えたりすることもありますので、注意してください。なお署名にテンプレートを使用することはできません。

署名を補うためのテンプレート

本セクションで挙げている各テンプレートは、無署名で投稿されているコメントに対して、その投稿者に代わって他のユーザーが署名を付記するためのものです。それぞれについて、入力例およびその際の表示例も示しています。
使用時の通常の手順は、次のとおりです。

  • 履歴から無署名コメントの投稿者を確認し、“Example” または “255.255.255.255” の部分に記入する。
  • 同じく履歴から、無署名コメントの投稿日時を確認し、“いついつ”の部分に記入する。
  • 最後のパラメータとして~~~などを加える。これにより、誰による付記かが表示されます(各表示例では唐澤貴洋殺す)。なお、この部分は任意で、省略もできます。

【注意】 下記の表示例での「署名」という文字部分は、本ページ(唐澤貴洋Wiki:署名)自身へのリンクであるために「リンクは無効、文字は太字」となっており、通常の表示とは異なります。

Template:Unsigned
必ずsubst展開して使うこと。