報道の変化の節について
コメント - この節の内容の前提となっている「長谷川亮太の非にも触れず」という記述ですが、2016年2月のテレビ朝日では長谷川亮太が「ネットで"悪質な書き込み"した男」と報道されており、事実と異なっています。前提が崩れるため全面的な改稿か削除が必要だと思います。--Ostrich (トーク) 2021年1月10日 (日) 22:28 (JST)
コメント - 2016年の報道では、安藤良太が恒心について解説しているため悪質な書き込みと報道されています。しかし、その報道の際に唐澤貴洋はコメントを残しておらず、また唐澤貴洋が投げかける被害者説においてはそのような説明が殆どないように思われます。安藤良太の「長谷川亮太は悪質な書き込みをしている」という主張を唐澤貴洋が(少なくとも表向き、積極的には)していないということも問題であるとして記述しておけば、矛盾が解決されるかなと思います。--フロントドラフト (トーク) 2021年1月11日 (月) 19:14 (JST)
この記事の方針について
コメント - トーク:タレント化路線も参考にしていただきたいのですが、当職はこの記事が過度に唐澤貴洋の卑劣なレッテル貼りと捏造を強調する内容となると、唐澤貴洋と同じ穴の狢となり、かえって記事の説得力や品質を落とすのではないかと懸念します。尊師側なら尊師側、教徒側なら教徒側と立場を明確にし、より穏健なものにすべきではないでしょうか。特に意見がなければ時期未定ながら改稿を予定しておりますが、ご意見を頂戴したいです。--Ostrich (トーク) 2021年4月26日 (月) 21:30 (JST)
コメント - 単純な事実追求路線で得られた事実と唐澤貴洋の主張を淡々と比較するだけでこういう感じになってしまう唐澤さんサイドに問題がある。と当職は考えます。例えばこの記事が唐澤貴洋を貶めるために意図的にありもしない事実を捏造したり(例えば「唐澤貴洋は中学時代に脱糞したという"事実"を指摘されて憤慨、逆ギレしたのが無差別開示の動機だ」など)致命的な隠蔽を行っている……というのならば話は別ですが(もちろん事実追求路線に強い教徒の皆様によるそうした指摘は歓迎しています)--HSGWT (トーク) 2021年4月30日 (金) 13:24 (JST)