利用者:山岡貴洋/sandbox
< 利用者:山岡貴洋
恒心関係の個人的メモ。
引用等はお任せします。ご自由にどうぞ。
vs hitachitakahashi
19年2月13日~14日にかけて行われた教徒とのメールでのレスバトルの下書き。
置換ミス等が終了次第どこかに記述する予定。画像は準備中。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:SMD鶴田 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月13日 Wednesday 22:03 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 809 bytes 高橋嘉之さん、こんにちは。 貴方は実態のない会社を経営する実質無職で家族にも迷惑をかけているのだから広尾学園の件から手を引いて真面目に働いた方が良い。それで皆が良い方向に向かう。 貴方も大橋博先生が折れて多額の金銭を用意するのを望んでいるのだろう? いくら出せば全てを水に流せる? ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月13日 Wednesday 22:46 To•SMD鶴田<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 1.6 KB 鶴田逮捕の件と今回の準備書面により、覆面での歩み寄りか? 相変わらずこそこそ隠れ、まともな質問にも答えず逃げてきたような卑怯ものに対して、数回の私の手紙に無回答で逃げてきた卑怯ものに対して、姑息な接近には応じない。 ー きみらが愉快犯の可能性もあるため必要最低限にとどめるが、残念ながら私を見くびっているのではないか? 保障や賠償等の話は、二の次、三の次である。 私がここまでこの事件を追及する気持ちすらきみらにはわからないのだろう。 それでも教育関係者か? これは私と家族と会社の名誉の闘いだ。 その名誉が世間に知られる形で回復されるためには、事件の真相をすべてつまびらかにしなければならない。 そして、これだけの巨悪を野放しにはできないという社会的正義だ。 私学にはとんでもない悪があり、塾業界にも赤軍派に通じていたものたちがなに食わぬ顔で「教育」ではなく、「己の利得」「己の偽りの名誉」を求めるている。 それを明らかにすることが私の使命とも思っている。 脅しや謀略で思い通りに生きてきたものが教育者のままでいること自体許されない。 「先生」とつく仕事の中で、最も簡単に「先生」などと呼び合うその業界で、「師」とは決して言えないような「先生」様がゴロゴロいるような業界、一般社会のものたちより遥かに劣る倫理観すらないきみらのような存在を私は絶対に許すことはない。 もし話のテーブルに付きたいのなら、自分達がやってきたこと、私の被害状況をよく理解した上でメールしてきなさい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:SMD鶴田 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 00:53 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 2.4 KB あっそうですか。 君は話が通じないし頭も悪いね。 話が分かって賢い人間なら実利というものを選択するはずだ。 ここで実利を選択出来ないなら親名義の貧乏団地から吠え続けるだけの人生で終わるよ。 大橋博先生に完全に折れて頂いて、お金をもらって会社経営でも医学部進学でも好きにやって成功すれば良いだけの話だろう。 大橋博先生はお金を腐るほど持っているのだから。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 01:04 To•SMD鶴田<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 2.3 KB きみがどこの誰で本当に大橋博のあるなら電話でもしてくればいいではないか。 匿名の状態で助言だなんて、頭 島田真樹だな。 悪いが、鶴田に始まっている大橋博まで刑事事件で追及し、保障や賠償金は、彼らが去った後の法人に請求するからいいので。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋敏美 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 01:45 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 2.9 KB 請求したところで1円も支払われる訳ないだろう 瀧口先生は君に期待を持たせて金を受け取るだけという噂は本当なんだな 君は叶わぬ夢を描いて目の前の利益を失う愚か者だ 家族を路頭に迷わせ、日立の後輩も警察に突き出す冷血動物だ どうやら君への対策をこれまで以上に強化しなければならないようだ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 07:06 To•高橋敏美<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 3.9 KB おはよう。匿名くん。渡会くん、 鶴田逮捕後からきみからのメールが多くなり、私の準備書面が広尾側に届いたこのタイミングでの金でものごとを片付けようとする素振り(フェイクの可能性もなくはないが)、きみが愉快犯の第三者なら、島田や広尾や大橋博の事件は、きみによって刑事事件になったとも言える。 これだけのことをしでかしてくれたから、そこまで捜査されるようになったとも言えるだろう。 その意味ではきみに感謝している。 きみが第三者愉快犯ではなく、島田、広尾(池田)、大橋博本人か彼らのエージェントなら、自分で自分を追いつめることを、特にこの2年間くらいしてきてしまったということだ。 つまり、島田真樹が匿名手紙を送付していたことを自供してしまったところから、きみの歯車は狂った。 何をしても、謀略を企てても、事実を歪めることなどもうできなくなってしまった。 謀略の一つ一つがきみの思い通りに運ばなくなり、ネットにはその苦し紛れの謀略を痕跡、警察もさえももう動かなければならないという犯罪の痕跡さえ、きみは作ってしまったのだ。 愚かとしか言いようがない。 本人たちが非常に焦っていることも耳に入ってきている。 私を脅しても、本人たちが非常に焦っていることが耳に入ってくれば脅しにもならない。 むしろ事実を歪めてきた謀略をすべて明らかにする場が増えてきてしまったというのがきみたちの現状だ。 広尾の裁判の件、島田への裁判の件、昨年9月にはじまった池田が提訴しながら水面下で何らかの自分等にとって都合のいい示談に持ち込もうとした件、途中から大橋博も口を挟みかけてきた件 それらについてもすべて証拠がある。 民事法廷でも提出する。 はっきり言って、島田が匿名手紙を自白してしまってから、この事件は詰め将棋でいう詰んだ状態だった。 無駄な偽りの刑事告訴や広尾の民事提訴は、もう詰むのがわかっている将棋を意固地になって止めようとしなかった、棋士でいえば諦めの悪い将棋差しを続けてしまった情けない棋士がきみである。 思えば、島田の匿名手紙送付が明らかになった時点で、私が問い合わせの電話を入れたことや、大橋博、池田、俊英館田村に手紙を送った私の質問等に普通の対応をしていれば、ここまでにはならずに済んだはずだった。 それを過去の不正を隠しきろうと策を弄したことが、きみたちを最大のミステイクである。 私に対して金銭的な兵糧攻めと精神的な攻撃(嘘だらけの告訴や民事提訴)によって、私がしてもいないことを認めて、きみたちの都合のいい形にもっていけると今でも思っているのであろうか? 情けないくらいバカなことを大々的にしてしまったものだ。 そこまでしなければ、単に島田だけつき出せば済んでいたものを。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 10:10 To•SMD鶴田<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 3.1 KB 渡会くん 唐澤掲示板の今のデタラメな内容で解説するチャット風書き込み。 こういうことも警察はよくわかっていて、私についてそういうやり方でデマ情報を拡散していった手口、そしてなぜそれらの書き込みがされているのかの最大の理由が、島田の犯罪とそれを隠蔽してきた広尾、大橋博の違法行為または島田犯罪の共犯であるということで、すべての捜査が始まっている。 今、鶴田は自身のやって来たことを聴取されているが、それに基づき、戦和貴と島田真樹の事情聴取、そして昨年9月から今年の1月にかけての、水面下で無理やり示談交渉しようとした証拠(メールなど)をトリガーにして、池田と大橋博も捜査される事態になっているということだ。 そういうば、デマ情報で人を陥れるのは、島田と池田の得意技だった。卑怯極まりないというべきか、市井の女性たちが噂話を事実のようにしてしまうような女々しい手口。 多少の体調不良で睡眠薬を飲んでいたことで精神病患者のように吹聴した話、池田があり方の辞任届を喜んで受け取り、スキップしながらそれを持っていった話、島田の犯罪を告訴しようとしたとき、大橋博がそれをさせなかった話。 こういうことも全部警察は知っている。 そして金廣志を広尾が入試説明会に登場させたことは警察も私学部も非常に注目していて、反社会的な人物の可能性が極めて高い男とどういう経緯でそうなったのかも聴取される。 その他にもいつでも聴取できるネタがもうたくさん用意されているということだ。 広尾が提訴してきた民事裁判に刑事が介入できないが、今回の準備書面に刑事事件にできるものがあったこともお伝えしておく。 それを作った事務局長も捜査対象から免れない状況である。簡単にいえば、法廷に提出した資料を捏造したということだ。 その証拠もすでにおさえてある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋幸子 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 11:55 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 3.7 KB 何の事を言っているのだろうか? 君も大橋博先生を「老廃ジジイ」などと呼んで荒らしているだろう。 大橋博先生ご夫妻はそのような中傷に非常に心を痛めておられる。 そういった部分も含めて、大橋先生には折れて頂いて解決した方が良い。 金で解決出来るものは金で全面的に解決した方が良い。君もそう思わないか? 英之くんや祐介くんも君と同じ意見か? 金で解決して親孝行して奥さんにも楽をさせてやりなさい。 会社経営にも専念出来る。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 13:25 To•高橋幸子<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 3.7 KB なお、広尾側の今回の準備書面において、捏造とも言っていい報告書の作成方法とその報告書作成をメールと電話で指示して人物が広尾学園の事務局員 宇梶史能であったこともわかっている。 それを次回期日においては提出することになる。 広尾学園が様々な法廷資料や社内資料において、都合のいい捏造を行っていたことがこれで証明される。 大橋博氏にはそういうことも伝えておいて欲しい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋幸子 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 13:57 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 4.1 KB ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋幸子 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 14:04 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 4.2 KB 意味のない事をやって君から金を巻き上げる瀧口先生も悪だね。 現在の生活費や瀧口先生への支払いはどこから金が出ているのかな? 今の生活は長くは続かない。先は暗くなる一方だ。 高橋敏美氏にはそういうことも伝えておいて欲しい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 15:58 To•高橋幸子<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 6.1 KB 渡会くん 大橋博とのお金による示談話、そしてきみには自分の身を隠してその示談話を円滑に進めるような姿勢がないところを考えると、大橋博のエージェントではなく、かつて島田真樹が匿名手紙を使って私と大橋清貫氏の両方もしくは片方からでも、マッチポンプによるトラブルシューティングで金銭をせしめようとした方法で、今度は、大橋博と私との間でトラブルシューティング役を務め、金銭を搾取しようとしている似非コンサルティングの話でも、私の反応を見てから大橋博側に働きかけようとしている可能性があると感じた。 そして、島田真樹にはそんなことをしている余裕もないことはわかっているので、きみは森上教育研究所関係者、金廣志か小川眞士(小川真司)である可能性も浮上してきた。 金廣志と小川眞士についてはこの返信メールであまりお伝えして来なかったが、島田、広尾学園の事件に少なくとも両名が関わっている可能性が極めて高いということで、島田、池田、戦和貴と同じく警察では被疑者となっていることをお伝えしておく。 この可能性がないのであれば、大橋博氏の方から私に連絡があるであろうし、なければ、そういうことだったということだ。 大橋博が今非常に困った状態でいることも私は知っている。 だから、その関係でのアプローチとも考えていたが、きみの態度からその島田流金銭詐取の可能性がでてきてしまっている。 なお、きみは私の懐具合を甘くみている。 普通の一般人なら、とっくに資金が尽きていてもおかしくないと思っているようだが、30代からきみたちが手になかなかできない年収を得ていて、資金運用の一応はプロである私がお金に困る状態で起業すると思うか? アベノミクスで政府がインフレターゲットを示すという異例の政策が打ち、日経平均連動型上場株式投信に、余裕資金を投入したままで、単純に資金は3倍になっている。 今ではその上場型株式投信も先物やオプションを組み合わせ、日経平均株価の2倍の動きをするものもある。 私が実家で家族と生活を始めたのは、父母が高齢になってきたから同居したことと、不動産の値上がりより明らかに株式投資で資金を寝かせて置く方がパフォーマンスが高く、悠々自適な生活ができると考えたからである。 学校からお金を横領し、田舎者がなんとか一戸建てなどと思うような島田真樹など、人生の勝負の時期というものがあるならばその方法は犯罪に走らなくても十分に可能だ。 したがって余裕があるからこそ、起業や医学部受験などの夢が語れるのであって、それをネタによくもまあさもしいことを続けているものだと、もし島田広尾事件の関係者を目の前にする時がきたときは、軽蔑の眼差しでみてやりたいと思っている。 私の金融資産は、2010年当日、仮に3000万としても、現在は日経平均3倍の2倍、つまり6倍以上になっている。ざっくり2億ということだ。 同じ証券出身の宇梶さんは、残念ながら保身のため池田の手足小僧になってしまっているようであるが誠に残念である。 まあ余談になってしまったが、犯罪者は償わなければならない。 そして、私の事業に投じたシステム開発の減価焼却による損失約2500万とこの事件に関係する訴訟対応費用や探偵調査費など2000万については絶対に回収させていただく。精神的苦痛など慰謝料的なものは1000万くらいだろうか? 島田か金廣志に始まったこの事件は、巻き込む相手を間違ったということだ。 陥れやごますりにまみれていたごく一部の教育界と信じたいが、少なくとも広尾と創志と赤軍派あがりの塾関係者がおこなってきた、教育産業を食い物にするようなものたちは、乗り掛かった船であるから、今のところはすべてを明らかにさせるつもりである。 そういえば、enaの元副社長も赤軍派であったことも知っているし、その子会社であるインターエデューは、森上教育研究所などの新興学校持ち上げコンサルティングに関わっている掲示板であることもわかってきた。 そのような赤軍派あがりの塾関係者が広がっていった背景には、そういう関係者が多かった学樹舎という塾の解体、吸収合併があったこともわかっている。 中小塾の声をあげて塾業界を改革すると大言壮語で騒いでいた男は結局、赤軍派で、今度は教育という狭い世界で革命ごっこをしながら私利私欲に走っていただけではないか。 こういうクズは絶対に許さない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋幸子 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 16:42 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 6.7 KB 金持ちアピールを始めたと思ったら5500万円の請求か。 自称資産に余裕がある人間が5500万程度の請求で何年も騒ぐのは労力に見合わないだろう。 君も還暦が近づいてくる年齢だ。経営者や医師として人生で大成功するには残された時間も限られている。 だから金の力で全面的に解決して会社経営や医学部受験に専念すれば良い。 大橋博先生ほどの人物なら5500万円からの上積みも見込める。 ここで解決しなければ皆が損する。 英之くんや祐介くんとも相談してみなさい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 17:34 To•高橋幸子<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 7.5 KB 渡会くん 何度も言っているが、お金の話は私にとっては二の次、三の次の話。 これだけの悪を明らかにしることは、私たち家族や会社への誹謗中傷、人権侵害、脅迫、威力業務妨害などなどの汚名を晴らすという意味もあるが、ここまでくると社会正義の活動にもなってしまったということだ。 総会屋でも仁義というものがあったが、この事件の関係者はその総会屋よりも遥かに下衆なものたちである。 そもそもそのような者が人に教えるという仕事に就いていてはいけない。 身を呈しての社会正義のために活動だ。 その私の考えや思いを受け止めずして、私のを貶めることによって被害者面して、事実関係から目をそらさせる広尾池田の攻めかたには無理がある。 池田が広尾内で我が家に起こした裁判について、早期に完勝するようなことを言っていることも耳に入ってくるが、実際の裁判は真逆の状況だ。 つまり、池田も焦っているということだ。 ただ、事件全体をみていると、中心は島田池田であるが、大橋博には別の欲というか首都圏の学校を傘下におさめたいという思いがあったところで、島田広尾事件に巻き込まれてしまい、不問に伏すことにしなければならなかったという側面もあったのだろうと推測している。 だが、その不問について、島田と池田と同じレベルもしくはそれ以上にその後も積極的に関わっていたとしたら同罪である。 きみが誰なのかの推測をここで述べても意味はないことは百も承知であるが、都合の悪い話や話題から避けるのは島田広尾事件の関係者に共通するところであり、きみが誰なのかについて避けるということは、ズバリということだ。 話によると一番態度に出やすいのは池田だそうだ。 話を反らす、黙秘、これが赤軍派が警察に捕まった時の常套手段のようであったが、これだけの被疑者がいれば、誰か一人は落ちるだろうし、戦と島田と小川→池田と大橋博と金廣志と俊英館田村被疑者への聴取、その過程でこの事件に関わっている広尾内の元事務局長、金子、宇梶への聴取によって、すべてが明らかにされる。 今般の準備書面を作った宇梶とその長である事務局長には、私文書偽造という観点でも彼ら個人を相手取って訴訟または刑事罰の追及が可能になった。 もうぼろぼろである。 そんなに大橋博との示談をすすめたいのなら、きみが具体的に段取りして私に連絡してくればいいのでは? ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:大橋清貫 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 17:51 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 8.1 KB 物騒な話ばかりだね。 全てを金で解決するのが賢い大人のやり方なのに。 赤軍派がどうのこうの言ったところで2019年の現在においては誰も耳を貸さない。 経営者として成功する気は無いのか?医学部合格する気は無いのか? 金を受け取って全てを水に流してそっちの道に行きなさい。 この提案を拒否することに家族も全員同意してるのか? この機会を逃せば5500万どころか1円も手に入らないぞ。 大橋博先生に折れて頂いて8000万で解決する気は無いのか? 汚名なんて全てを無かったことにして新しい人生を進めば良いだけだ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 18:56 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 8.4 KB だったらまずは、その話を具体的にしなさいよ。 テーブルにつく前から、価値観や生き方の違いについて何を言われても動じない。 なぜなら、それが私という人間であり、誰かの価値観に強制を受ける義理もない。 そして、大橋博氏に「頂いて」というのも、普通の社会生活において、年長の者を敬う気持ちは私にもあるが、交渉という場において、特に被害者である私が大橋博氏に「折れて頂く」ものではない。 大橋博氏の落ち度(隠蔽したこと)が原因のこの事件において、謝罪する立場と謝罪される立場を逆さにされかねない恩着せがましい姿勢であるのなら、このまま正攻法で進むのみ。 大橋博氏に「折れて頂く」のでなく、「素直に謝って頂く」ところから話が始まるものでは? 大橋博氏の隠蔽の判断が、結果的に私たち家族と会社がこれだけの被害を受けてきた原因の大きな部分を占めているのであるから。 大橋博氏に「性犯罪者だ」とか「息子たちがレイプ魔だ」とネット中に書き込まれた者の気持ちを知れといってやりたいし、もし自分がそうされたらどう思うかくらい70代の方なら当然わかることだと思っている。 そんな常軌を逸した状況を作りだした一因は、してはならない判断を大橋博氏がしたというところから始まっているという自覚をもって「頂く」ということである。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:大橋清貫 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 19:58 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 9.0 KB 8000万円と引き換えに全てを水に流してもらうという単純な話だ。 大橋博先生はご高齢だから金銭よりも名誉を守りたいという考えが強い。 君がこの大枠を受け入れる気があるなら話は進んでいき、今月中にも8000万円を手にすることが出来るはずだ。 来週の土日に個室のあるレストランで会談の場を設けて、月曜に8000万全額を都営三田線沿いの学校の応接室で手渡しして全てを終わらせたいというのがこちら側のプラン。 君の希望する5500万に先生の誠意も上乗せされて条件は最高だろう。 ご家族とも相談して欲しい。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 22:49 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 2.9 KB 渡会くん 名誉を重んじたいから大橋博氏は島田の件を不問にしたのだろ? それは己の欲を優先した自己保身でしかない。 そんなことはわかっている。 その名誉がどういう形で築かれていったかについては私がどうのこうのいう立場ではないが、名誉を守りたいために島田を不問にしたこと。そして大橋清貫先生が広尾学園の顧問弁護士林千春先生と一緒に告訴状を作成し、その告訴を当時の新理事長であった大橋博氏が止めたこと。 広尾学園でおこった不正を大橋博氏が隠したのだ。 何を言おうと、教育者が不正を隠したことは許されることではない。 ただし、許されないこととしても、刑事的責任が伴うものと倫理的責任が伴うものがあると私は思っている。この件について倫理的責任という立場で対処するのであれば、大橋博氏の面目を担保する形、もしくは最低限の倫理的責任は取って頂くという形で対処はできると思う。 その林千春弁護士は、現在、広尾学園池田が私と父に起こした裁判の代理人弁護人(池田は大弁護団を組んだと言い回っているようだが)の一人になっている。 広尾学園で島田の不正があったことを次回期日においてこちらは全部証拠を出す予定である。 おそらく、その予告の準備書面は、大橋博氏も目にしていることと思う。 ここで再び重要な話をしよう。 それは、林千春弁護士が以前は島田の犯罪行為を告訴状にまとめた人物であり、その告訴状は麻布警察にも提出済みのものである。 しかし、今回の裁判では島田の犯罪がなかったことを証明する裁判になるということだ。 これは、弁護士業法の利益相反、真逆の主張をしなければならないことになるわけであるが、訴状を見る限る、おそらく林弁護士は、池田からすべてを聞かされず、でっち上げの私のIPが出た投稿を信じ、単なる損害賠償請求裁判を行っていると思っているようだ。 したがって、次回期日において、林弁護士もことの深層を知り、代理人を辞任すると私たちは予想している。 もし、林弁護士がこのことを知っても、そのまま受任し続けるのであれば、弁護士の懲戒請求という事態になり、いづれにしても広尾学園の偽りの裁判は、とても戦える状況ではなくなり、すべてが明らかにされる裁判となる。 そして、この裁判が提訴された昨年の9月に、私はこの裁判の背景にあることがすでに刑事事件になっていることを裁判所に告げている。 その刑事事件とは、殺害予告メールを送ってきた人物を逮捕し、島田と戦から任意の事情聴取から逮捕に切り替えるというものである。 その犯人は2月2日に逮捕され、現在取り調べ中であり、その取り調べの終了(犯人の送致)とともに、次は島田真樹と戦和貴に着手する予定である。 もう、この島田広尾事件は、刑事事件としては3割ほど進んでいるという状況である。 しかし、広尾の民事裁判は未だに公開裁判でなく、別室で準備書面の確認をしている状況であるが、原告広尾が主張する損害賠償額の根拠が法廷に乗らないほど陳腐なものであり、原告広尾はその陳腐な損害額が本当にとれると思っているという始末である。 池田の現在の心境は丁半博打、ハッタリによって私が折れると侮っていたフシがあるが、そもそも麻布警察の私を陥れる直接告訴において、私が状況的に書き込めるものではないことが立証されたものを、私が島田を追い詰めていくたびに、島田を守ろうとする池田が最後の手段として民事裁判を吹っ掛けてきたものであり、代理人の件、広尾事件の証明、原告広尾の準備書面に捏造あり、すでに刑事事件で私でないというものを無理やり民事裁判にしたものである、そして私たちが被害者である島田と池田の刑事事件が着々と進んでしまっている中で、そのデタラメの民事裁判結果がどうなるかは赤子でもわかることであろう。 そういう事態である中で、このメールが本当かどうかもわからず、大橋博氏に少なくとも倫理的責任を感じているかどうかもわからない謎めいたメールに、はいそうですかと簡単には応じられない。 少なくともきみの提案にある三田線の学校法人(大橋博が関係しているとなると村田学園か?)の密室にのこのこといくつもりはない。 盗聴の可能性や場合によっては金銭を脅迫した犯人のようにさせられるような場所に行く気はない。 会談の条件は私に決めさせてもらう。 (1)会談するか否かの判断は、実際に大橋博氏がその会談を望んでいて、私が本人がくることを事前に確認できること。 私がそれを確認できる方法は、そちらで考えること。 (2)エージェントである君の素性と正体をはっきりさせること。 なお、この場合、大橋博氏の件とともにきみがネットでおこなってきた責任は問わない。 さすれば、きみが素性を隠す意味もないはずだ。 (ただし、きみがネットでおこなってきたことは話してもらいたい。その目的は島田側のネットエージェントが何をしてきたのかを消去法で把握するためである。) (3)会見日時場所は私が指定する。特に場所については、私の方で東京都内で準備する。 日時について言わせてもらえれば、広尾の裁判状況と刑事事件の進捗を考えれば、できるだけ早い方がいいのでは? 現状、大橋博氏の捜査も予定に入っているが、島田と池田の捜査で8割方は解決したことになるので、大橋博氏への告訴まで至らせないことは私には可能である。 大橋博氏告訴まで考えた捜査とそうでない場合の捜査において、島田と池田の聴取のあり方が変わってくるからだ。 したがって、来週の土日を待たず、平日での希望日時を3つほど案として提示のこと。 (4)弁護士の同席についてはそちらの意見をうかがいたい。 とりあえず、以上について回答のこと。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 23:14 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 9.3 KB なお、先日の大西くんの件でも根も葉もない話が書き込まれているが、大西くんが自宅にきたことで刑事事件にならないのは百も承知であり、ただ、警察からは何かあったら連絡を下さいと私は言われている身であったため 、また、拘置所を出て間もない時だったため、警察には事情聴取と獄中に送られていた手紙(私が送ったようになっていた手紙)を提出してもらい、母親に身柄保護してもらっている。 私は鬼ではない。 筋を通して、己の過ちを認め、反省をしてくれたものに対して、きみの世界では日常茶飯事のようなことはしない人間である。 とはいうものの、先程の条件が満たされない限り、きみの提案を信じるわけにはいかない。このメールを打っている今も全く信用していないことは伝えておく。 信用を得るためには、大前提として、嘘や隠し事や陰謀がないことは言うまでもない。 それと、hitachitakahashi@protonmailという即席のフリーメールでprotonmailで送ってくること自体、いかがわしいのに、表示される名称が我が家族の名前や大橋清貫氏になっていてはなおさら信じようがない。 そういう子供のような悪戯をするのをきみは正常だと思っているのだろうか? 返信メールでは改めてほしいものである。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:大橋清貫 <hitachitakahashi@protonmail.com> 2019年2月14日 Thursday 23:26 To•高橋嘉之<founder1interconcierge@gmail.com> Size: 3.7 KB この話は無かった事にしてくれ。 君は立場を理解していないしチャンスも失った。 こちらは君と敏美さんの銀行預金残高や資産状況を弁護士を通じて照会の上で早期解決を提案したまでだ。 8000万ならスムーズに話が進むと思ったが、早期解決が実現できないようで残念だ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月14日 Thursday 23:29 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 3.7 KB 要するに渡会くんだったわけだな。 このメールも法廷に提出させていただく。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月15日 Friday 00:30 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 4.1 KB ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 渡会くん 大橋博の示談話をしてきていて、大橋博とは訴訟関係がないのに、資産の差し押さえってできるんでしょうかねえ? とんだお笑い草だ 仮にきみが広尾池田の関係者であったとして、広尾裁判における資産仮差し押さえとなると供託金が300万くらい必要になるし、広尾裁判の状況から借差し押さえは無理。 ちょっとした法律知識で脅しても、裁判を無数こなしてきた私に虚言は通じない。 我が家の資産価値とそれを取ることができると何度も書き込んでいるのはきみ。 そしてそのようなことが書き込まれており、訴訟を起こしながら水面下で交渉しようとした池田は、弁護士不在の示談交渉をして、事実上、裁判を脅迫の道具に使ったという意味で訴訟権の乱用にあたることから逆提訴のネタをくださっています。 きみのネット活動は、結局は島田、池田、大橋博を不利にする材料を与えてくれる。 きみが第三者なら気にする必要はない。 島田、池田、大橋博の事件が彼らにとって良くないことをきみはしているに過ぎないのだから。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ From:高橋嘉之 <founder1interconcierge@gmail.com> 2019年2月15日 Friday 07:48 To•大橋清貫<hitachitakahashi@protonmail.com> Size: 4.0 KB 渡会くん おはよう。 今日は夜中の書き込み少なかったな。 一人芝居も毎日大変だろ。 どうだ? 今度はまた「真実の備忘録2」でつくるか? いいぞ作ってくれても。 島田広尾事件のリアルな現状が生々しく書き込まれているから、私から先方に伝なくとも 詰んだ状況がつたわるからな。 ここでまたきみはリトマス紙となった。 「真実の備忘録2」の類いを作れない、私とのやりとりを全部掲載できないとなれば、きみは広尾島田事件側のネットエージェント確定である きみが気の狂った第三者で「真実の備忘録2」を作れば、広尾島田の状況がその関係者に伝わることになるだけだ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
高橋嘉之について
- 日本証券アナリスト協会検定会員の詐称疑惑[1]
本人のLinkedInでは日本証券アナリスト協会検定会員を称している。[2] しかし協会の会員リストに高橋嘉之の名前はない。
- 礼節を欠く行動[3]
- 所在地について
インターコンシェルジュ所在地を管理している株式会社サポートコールが2016年8月24日に清算結了している。 [4]