尊師のご尊顔について
提案 アサケーのWikiスレにて尊師の写真部分をイラストに戻したほうがいいという意見が上がっております。(URL)
当職も唐澤貴洋と言えばあのイラストという認識であるため、戻したほうが良いと思うのですが、どうでしょうか？--桃黒舞台行也 (トーク) 2015年3月10日 (火) 16:45 (UTC)
提案 身内ネタの削除
新芋や外部はまず唐澤貴洋の記事を見るでしょうが、そのページが冗談混じりであったりすると身内ネタと思われ避けられるかもしれません。 身内ネタや不必要なまでの悪罵は消し、事実のみを書くべきと私は思いますが皆さんはどう思われますか。
- 当職は少し前までこのwikiは事実追求路線のwikiだと勝手に思っていたのですが、どうやらそうではないようなので、おそらく削除する必要はないのでしょう。--恒心綜合法律事務所 (トーク) 2015年4月1日 (水) 08:12 (UTC)
コメント 身内ネタは初期から存在するため除去するのは難しいでしょう。分割提案なら広い同意が得られるかもしれません。--唐芋 (トーク) 2015年4月1日 (水) 09:52 (UTC)- コメント やるのであれば、当職も削除より分割を勧めます。ページ自体を事実追及とネタとで分けると面倒なので。、全体は事実のみを記述し新たにネタの節を追加してそちらに集約するといいかもしれませんを--唐澤貴洋殺す (トーク) 2015年4月30日 (木) 06:32 (UTC)
上記の議論から3年以上が経過した現在、本件提案について再検討が必要かと考えます。昨今、唐澤貴洋は炎上被害者であることを積極的にアピールしてメディア進出を行っており、非教徒からの注目度は今後さらに高まると予想されます。そのような中、GoogleやYahooの検索結果でトップに表示される本記事は、唐澤貴洋がどのような人物であるかを知らしめるにあたって重要な存在であると思いますが、本記事の記述は唐澤貴洋の問題点を指摘しつつも、「ツッコミどころが多くて面白いから炎上した」という印象を与える部分があり、この騒動は単なるイジメであるという唐澤貴洋の主張を補強しかねない状態であると考えます。そこで、これまで本記事が恒心教の布教という点において大きな役割を果たしてきたことは承知の上で、提案させていただきます。本記事のネタ要素を除去または他ページに移し、恒心用語も（極端に言えば「無能」なども含めて）一般的な単語に置き換え、「唐澤貴洋は弁護士としての業務遂行能力が低く、たびたび依頼者に損害を与えてきたため、批判の対象となっている」という点に特化した記事にすべきではないでしょうか。--5.101.40.89 2018年12月18日 (火) 16:05 (JST)
記事の冒頭について
唐澤貴洋（からさわたかひろ、1978年1～3月 - ）とは、第一東京弁護士会に所属するパカ弁の無能うんこ製造機、コーラン燃やしのクソデブである。
このような記事冒頭からの罵倒は、騒動に詳しくない方が尊師について調べようとこのサイトにたどり着いた際に「このwikiは弁護士への逆恨み・嫌がらせの為に作られたデマサイトである」というような誤った印象を受けてしまう恐れがあるのではないでしょうか。
メディア進出やMMD等でこの騒動に興味を持った方に尊師やチンフェの悪行を知らしめ教徒として取り入れる事を考えるなら、冒頭は「～とは、第一東京弁護士会に所属する弁護士である。」のような当たり障りのない記述にすべきだと思いますを
--唐揚弁当 (トーク) 2015年9月8日 (火) 20:16 (JST)
提案 著作物の項に「炎上弁護士」を追加しては？
尊師は12月に「炎上弁護士」を出版予定ですが、著作物の項にこれを予定として追加してはどうでしょうか？--べえたくん (トーク) 2018年11月17日 (土) 13:49 (JST)
提案 尊師の好きなものについて
日刊サイゾーのインタビューにおいて、「＞唐澤 実は違います。それを勝手にシールにされたり、MMD（※MikuMikuDance＝3DCGソフトウェア）のモデルまで登場したり。中にはとても面白いものもあって、ついつい見てしまいます。」という発言が確認できます。 尊師のプロフィール欄の「好きなもの」のところに「尊師MMD」を追加してもよいのでは？と思いました。