うしじまいい肉

2015年6月30日 (火) 00:19時点における94.242.246.xxx (トーク)による版
うしじまいい肉
尊顔未開示
顔写真を掲載すると文句をつけてくるので自主規制しております。
基本資料
本名 土井まひろ(旧姓:齋藤)
別名・渾名 うじじまいい肉[1]、フォトショおばさん、蛆島いい年、河本準一、ダーキニー[2]
才能 無能
騒動との関連 尊師の依頼者
職業 会社経営者
嫌いなもの なんJ民
関係者

うしじまいい肉(-にく、本名 土井まひろ旧姓:齋藤)とは、女性のコスプレイヤーである。 父の齋藤工や経営者の祖父、そして、曽祖父・齋藤香村からの俳人・経営者の一族という家系で育ち、姉が一人いる。

  • 法的にアウトな画像や、顔面をフォトショップで加工した画像を、世に出しており、自身への誹謗中傷に対して、非常に敏感に反応する事から、ネット上でのトラブルが絶えない。
  • 公称の年齢は2015年現在31歳だが、実年齢は35歳から40歳と推定される。

唐澤貴洋に依頼し、顔を直接拝謁した数少ない人物でもあるほか、唐澤貴洋が(ネット上で確認出来る範囲で)初めて関わった女性でもある。

唐澤貴洋との初接触

 
うしじまがセルフ開示した発信者情報開示請求書[3]。名前の部分が隠されている。
 
ふたば保管庫管理人が開示した発信者情報開示請求書。名前の部分が晒されている。
  • コミケに参加していた土井まひろが、頒布の際にスタッフと一悶着あり、その時の様子がtogetterにまとめた[4]
  • それに怒ったうしじまが弁護士(1人目)に依頼するが、協議は上手くいかず、新たな弁護士探しを行っていた。
  • そこでなんJ民が、うしじまに、唐澤貴洋を紹介したところ、唐澤に相談に行くとツイートした[5]。(該当ツイートは削除済)

唐澤貴洋への評価

「唐澤先生を中傷するとすげえヤバそうな感じします」[6]「ぽっちゃりしている」(生放送での発言)

唐澤貴洋との現在の関係

  • 依頼を受けてから、一年以上後も、誹謗中傷に対応すると言われたり、曲をプロデュースしてほしいと、頼まれる事から、関係は良好だと言われている。
  • ネギ速管理人の大城晶(おおしろあきら)に弁護士を使って損害賠償請求をしているとツイッターで発言しているが、どの弁護士か、本当に裁判を起こしているのか不明。

うしじまいい肉様が、ツイッター上で発言した言葉一覧

  • 私の人生の勝利は私の思想に賛同する信者を作って信者に思想を伝えて私の良いと思う方向に世の中を少しずつ変えていく事だと思いました
  • 私の野望は私の帝国を作る事です ゆくゆくは帝国の中から王にふさわしい人材を輩出し、独立してもらい沢山の王国に囲まれて国同士で同盟を組んだり仲良くしたいです 家は駅直結の4LDKマンションに住みたいです 候補としては東池袋か東新宿のタワーマンションです
  • うしじま帝国で伝えていくのは「対価を必ず支払う」「クオリティ管理の水準を守る」「金銭面をクリアにする」が主なポイントで、その3点を必ず守れる人だと分かったら王国として独立して欲しいなとか、勝手なことを考えています
  • ネギ速って削除依頼出した画像はWEB上に残して表面のリンクだけ削除するとか、何度もふざけた嫌がらせしてきてどういう神経してんだよ 早く消せクソボケ告訴するからなマジで
  • ネギ速早く死ねよ マジで 自殺しろよ すぐに
  • まとめサイトなど、紐付け出来るサイトは必ず個人特定します。絶対に諦めません。2chなどで嫌がらせ画像を毎度貼っている人も、初出で嫌がらせ画像をまとめて貼っているものに関しては肖像権侵害で開示請求します。告訴しないのに言うのは脅迫らしいので必ず告訴します。
  • こっちが有利とか相手から告訴されるとか私はどうでもいいんです 絶対にアップロードしたやつの個人情報を特定してネットに書くだけです 賠償金がほしいわけではないので、必ず相手の個人情報を書きます 今後の就職も困るようにしますし、職場も絶対に連絡します
  • 私は自分の評判がどうなろうと気にしません 私に嫌がらせをする人物が判明し次第 実名をネットに書き散らし、住所を書き散らし、職場に連絡をし、学校に連絡します とにかく根性入れてできる限りのことします それが目的です 絶対に諦めない WE ARE NETSTALKER!
  • デマをまとめた大城晶さん(@uzuki_shimamura)に損害賠償請求している最中ですので続報をご期待ください!


社会活動

  • 「PredatorRat」という服飾ブランドを経営している。
  • 主に、うしじま軍団やうしじまメンバーと呼ばれるコスプレイヤーたちに、「PredatorRat」の服を着せ、ツイッターで宣伝させて販路を広げている。
  • コスプレイヤーをAVに斡旋する事もある。また、AV女優として、デビューする直前の人間に、コスプレをさせて「あの話題になったコスプレイヤーがAVに」といった仕込みも積極的に行っている。
  • インターネット上で、自分の評判がどうなろうと気にせず、自分に嫌がらせをしてくる人間の名前が判明した時点で、実名と住所をネットにまき散らし、職場・学校に連絡すると公言している。
  • 「アナル膜◆ENssssy0v.」というハンドルネームをつけ、2ちゃんねるで活動を行っていた時期があり、ヤクザとの付き合いや違法薬物吸引に対しての積極的な書き込みを行っていた。また、オフ会板を通して積極的にオフ会に参加しており、オフ会におけるスカルファックの経験もある。

wikipediaとの関係

  • Wikipediaの記事を削除するよう執拗に迫っており[7]、自身を一般人と主張[8][9]したり、Wikipediaに掲載料を求めるような発言もしている[10][11]

親族

  • 父親は齋藤工(たくみ)。靖国通りに事務所を構える不動産屋の次女、齋藤まひろとして産まれる。
  • 齋藤工は、俳人として活動を行っており、「いわき桜会」の会長も務めている。
  • 俳人である齋藤香村(1882~1954 本名・芳之助:よしのすけ)は曽祖父。

松田新平(2004年4月に自殺した糞コテ)との関係

  • 生前の松田新平◆XZJo/VMdcoは、死ぬ前の書き込みで、掲示板のオフ会で出会った齋藤まひろに、1億円近く貢いだので、財産は何もありませんと語っている。
  • 土井まひろの父親を工藤、母親を「タカダ」と書き残している。(工藤は工のモジリか)

なんJ民との関係

  • 初期は、尊師の情報をもたらした事から概ね好意的に受け止められており、また本人もなんJを愛しているとの発言[12]、語尾にナリを付ける[13]等交流に積極的だった。
  • しかし、JEXの自作サイトである、遊戯王オリカに投稿された大量のうしじまカードから、顔面の無加工(と思われる)画像を用いたカードを、大量かつ頻繁に削除させた事で、カード投稿者、およびJEX贔屓のなんJ民から、強烈な反感を買い、以降関係は険悪なものとなっている。
  • その後、JEXに、共同管理者として、削除権限をもらったが、活用していない。
  • 深夜になると、定期的に、ツイキャス配信を行い、なんJでスレを立てて、宣伝している。

うしじまいい肉とふたばちゃんねるとの関係

  • 画像掲示板「ふたばちゃんねる」では、うしじまいい肉が、台湾の一大コスプレイベントで台湾警察を激怒させたことから、徐々に嫌われていた。
  • その後、著作権侵害集団を擁護したことにより、決定的に敵対した。(カオスラウンジ騒動)
  • 自身のツイッターログイン画像で、うしじまいい肉宣伝スレを立て、慌てて消して逃亡した顛末が、一枚の画像としてまとめられている。
  • うしじま軍団のコスプレ画像宣伝スレを3年以上毎日立てている。

なんJオフ

  • 2013年10月、突如「なんJ民のアンチと新宿でオフをする」とtwitterで宣言。参加者を募った。
  • その自爆型の内容、そして唐澤貴洋について話を聞くことができるのでは、という期待からカラケーでは大きく注目された。
  • 19日のオフ当日、張り込みニキがラーメンを食べながら近くから近況を報告し続ける中、実際にオフに参加したのはオタクのおっさんと月永皓瑛の計三人。
  • おっさんがうしじまの愚痴を聞き、月永がそれを静観するといった構図であった。
  • うしじまが唐澤の起用に大金をかけていること、そしてなんJ民を「知恵遅れ」などと見下し、唐澤貴洋に全幅の信頼を寄せていることが明らかになった。[14][15]
  • 月永皓瑛が、青空鑑賞会(月永の運営していた会社)を宣伝し、目立ちたいという目的から、恒心教に接近し、「壊れたラジコン」として、教徒の注目を集めだしたのは、この頃である。

司法機関・司法関係者の皆様へ

  • うしじまいい肉様は「自身に対する中傷は、同じ中傷や、個人情報晒しによる報復を行う事によって、未然に防ぐ」というスタンスを取っています。
  • それ自体は(どちらが悪いかは別として)ネット上での話として、当人同士の問題で済みますが、こと法が関わってくると話は別になります。
  • 司法機関の皆様なら、既にご存知のことと思いますが、プロバイダ責任制限法第四条において「発信者情報開示は損害賠償請求権の行使のために用いるもので、発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。」というような事が書いてあります。
  • 一方、うしじまいい肉様は「裁判後に判明した個人情報は全て公開する」[16]との発言をしており、実際に情報が公開された事が、問題として、ニュースにもなっております[17]
  • これは、法の権威を踏みにじるものであり、適正な利用を目的として、司法機関を通じ、取得が許可された個人情報を、悪用することにより行われる私刑であり、関わった弁護士も、知らなかったでは済まされない、法の根幹を逸脱した行為と、言えるでしょう。
  • 個人情報を公開された方々が、担当弁護士に対して、うしじまいい肉様の、違法行為に加担したと、懲戒請求を受けるかもしれません。
  • 何より、司法権をつかさどる司法関係者としては、許されざる事ではないでしょうか。
  • これは、無能弁護士でなければ、普通なら、受任されることはありませんが、現実に、起こっている事実の影響を加味し、似たような弁護士による模倣犯が増え、私刑が一般化する前に、防止に向けて、しっかりと励んでいただきたいと思います。

註釈

外部リンク