うしじまいい肉

2015年5月1日 (金) 22:39時点における153.232.137.xxx (トーク)による版
うしじまいい肉
尊顔未開示
顔写真を掲載すると文句をつけてくるので自主規制しております。
基本資料
本名 土井まひろ
別名・渾名 うじじまいい肉[1]、フォトショおばさん、蛆島いい年、河本準一、ダーキニー[2]
才能 無能
騒動との関連 尊師の依頼者
嫌いなもの なんJ民
関係者

うしじまいい肉(-にく、本名 土井まひろ)とは、女性のコスプレイヤーである。法的にアウトな画像やフォトショップで加工した画像を世に出しており、自身への誹謗中傷に対して非常に敏感に反応する事からネット上でのトラブルが絶えない。35歳から40歳と推定される。 唐澤貴洋に依頼し、顔を直接拝謁した数少ない人物でもあるほか、唐澤貴洋が(ネット上で確認出来る範囲で)初めて関わった女性でもある。

唐澤貴洋との関係

 
うしじまがセルフ開示した発信者情報開示請求書[3]。名前の部分が隠されている。
 
ふたば保管庫管理人が開示した発信者情報開示請求書。名前の部分が晒されている。

コミケ頒布に関して一悶着あり、それらを「うしじまが退職に追い込んだ」と膨張してtogetterにまとめられた[4]。それに対して怒ったうしじまが一人目の弁護士に依頼するもうしじまが途中で依頼を断り、新たに弁護士探しを行っていたところ、なんJ民がうしじまに唐澤貴洋を紹介しそれを真に受け唐澤に相談に行くとツイートした[5]。(該当ツイートは削除済)

唐澤貴洋への評価としては「唐澤先生を中傷するとすげえヤバそうな感じします」[6]「ぽっちゃりしている」(生放送での発言)という一方、唐澤貴洋からは依頼を受けてから一年以上後も誹謗中傷に対応すると言われたり、曲をプロデュースしてほしいと頼まれる事から関係は良好であると考えられる。 自身の顔面写真に、フォトショップ加工をほどこしてない、無修正画像の中で、撮影者から権利を取得している画像を貼った、発信者情報の開示請求を、唐澤貴洋と共に、現在も行っている。

実態

「PredatorRat」という服飾ブランドを経営している。 主に、うしじま軍団やうしじまメンバーと呼ばれるコスプレイヤーたちに、「PredatorRat」の服を着せ、ツイッターで宣伝させて販路を広げている。 コスプレイヤーをAVに斡旋する事もある。また、AV女優として、デビューする直前の人間に、コスプレをさせて「あの話題になったコスプレイヤーがAVに」といった仕込みも積極的に行っている。 インターネット上で、自分の評判がどうなろうと気にせず、自分に嫌がらせをしてくる人間の名前が判明した時点で、実名と住所をネットにまき散らし、職場・学校に連絡すると公言している。 「アナル肉」というハンドルネームをつけ、2ちゃんねるで活動を行っていた時期があり、ヤクザとの付き合いや違法薬物吸引に対しての積極的な書き込みを行っていた。

なんJ民との関係

唐澤貴洋と関わりを持った初期こそ発信者情報開示請求書のセルフ開示、ぽっちゃりしている等の情報をもたらした事から概ね好意的に受け止められ、また本人もなんJを愛しているとの発言[7]、語尾にナリを付ける[8]等交流に積極的だったが、そのころ遊戯王オリカに投稿された大量のうしじまカードから無修正写真(と思われる)画像を用いたカードを大量かつ頻繁に削除させた事でカード投稿者およびJEX贔屓のなんJ民から反感を買い、以降関係は険悪なものとなっている。当のJEXには削除の権限をもらったが、何故か活用していない模様。

その後は谷川お兄さんに「うしじま成型肉に改名した方がいい」と言われながら無修整の写真を転載され、それに削除を要求したところ「普段と違うので別人ではないか」とカウンターで返され沈黙するなど、ちょくちょく関わりがある。

なんJオフ

2013年10月、突如「なんJ民のアンチと新宿でオフをする」とtwitterで宣言。参加者を募った。その斬新な内容、そして唐澤貴洋について話を聞くことができるのでは、という期待からカラケーでは大きく注目された。19日のオフ当日、張り込みニキがラーメンを食べながら近くから近況を報告し続ける中、実際にオフに参加したのはオタクのおっさんと月永皓瑛の計三人。おっさんがうしじまの愚痴を聞き、月永がそれを静観するといった構図であった。うしじまが唐澤の起用に大金をかけていること、そしてなんJ民を「知恵遅れ」などと見下し、唐澤貴洋に全幅の信頼を寄せていることが明らかになった。[9][10]

ちなみに、月永が「壊れたラジコン」として教徒の注目を集めだしたのはこの頃からである。

弁護士の皆様へ

うしじまいい肉は「自身に対する中傷は、同じ中傷や個人情報晒しによる報復を行う事によって未然に防ぐ」というスタンスを取っている。それ自体は(どちらが悪いかは別として)ネット上で争うだけなら当人同士の問題で済むが、こと法が関わってくると話は別である。パカ弁なら誰でも知っていると思うが、プロバイダ責任制限法第四条において「発信者情報開示は損害賠償請求権の行使のために用いるもので、発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。」というような事が書いてある一方、うしじまいい肉は「裁判後に判明した個人情報は全て公開する」[11]との発言をしており、実際に情報が公開された事がニュースにもなっている[12]。これは法の権威を踏みにじり違法に入手した個人情報によって行われる私刑であり、関わった弁護士も知らなかったでは済まされない。開示された人から違法行為に加担したとして懲戒請求を受けるかもしれないし、何より正義を称する法曹関係者としては許されざる事であろう。これも無能弁護士でなければ誰でも知っていると思うが、このような違法行為に加担しないよう依頼者は十分に選んでから正義の為に励んでいただきたい。

註釈

外部リンク