高橋嘉之
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{{Infobox Person
|本名=高橋嘉之
|渾名=
|命日=
|性別= 男性
|本籍地=
|出生地= 埼玉県さいたま市
|出生地2=
|墓所=
|身体=
|関連性=[[唐澤貴洋の依頼人]
|職業=会社社長
|最終学歴=明治大学商学部商学科
|嫌いなもの=『にかい』氏
株式会社俊英館
学校法人順心広尾学園
被差別部落出身者
××××wiki
恒心教徒
|関係者=
- 唐澤貴洋 - 顧問弁護士
}}
高橋嘉之(たかはしよしゆき、Takahashi Yoshiyuki)とは、自称経営者の無職[1]である。2ちゃんねる上での恒心教徒の布教活動により、実際に唐澤貴洋への弁護依頼に至った人物として知られる。
概要
- 東京都板橋区立高島第二中学校を卒業後、明治大学付属明治高等学校に進学。http://archive.fo/7Rv4e PART2 株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役CEOから皆様へ]</ref>、明治大学商学部商学科への極めて順当な内部進学を果たした[2]。
- その後、日立製作所で新規事業などを手がる。
- サヒケーやTwitterで高橋嘉之の誹謗中傷を行うと漏れなく島田氏か島田関係者認定される。
- カラケーのみならずTwitterを用いた教徒に対する攻撃(尤もまともに会話が成立しない上に内容も支離滅裂)やアメーバブログで彼に関する記事を書いた教徒に対して法的措置を仄めかす内容の脅迫を行っていた。カラケーやTwitter教徒への攻撃は現在も続いており特にカラケーにいたってはメインのみならず知名度の低いサブカラケーにまで荒らしに現れている。
- また、以前より行っていた島田氏を初めとする教育関係者や関連する団体に対する真相の解明に尽力している。
【某教育掲示板にて】
唐澤貴洋wikiとの遭遇
- 尊師の尽力による勝訴が2ch上で話題を集めたこともあり、2015年9月「唐澤貴洋の依頼人」として唐澤貴洋wikiに高橋嘉之の記事が作成され列聖されるに至った。ほどなく本人の知るところとなり、当初は「少なくとも当方は、そういうところで記載がされるほど有名人ではない」と謙遜するコメントを寄せた高橋嘉之であったが、現在では自身のブログ上で唐澤貴洋wikiのスクリーンショットも交えつつ、日々恒心を行っている[3]。
- 2015年12月3日、高橋嘉之はブログ上において自身を原告とする新たな発信者情報開示請求事件に関する勝訴判決のアップロードを実施、今後も同様の開示認容判決が複数下される旨を示唆した[4]。本件訴訟にも唐澤貴洋および法律事務所クロスが関与していた可能性が濃厚に疑われているが、原告訴訟代理人としての記載部分が同氏により抹消されているため、現時点では不明である。
- 2016年1月22日、高橋嘉之はブログ上で東京都板橋区内某郵便局から自宅宛てに郵送された「手紙」のスキャン画像を開示した[5]。当初は「高橋嘉之がセルフ開示しているフリー住所宛に悪戯目的で送られたもの」「高橋嘉之による自作自演の狂言」との見方も示されていたが、翌日に高橋嘉之によって追加開示された封書の内容から、高橋嘉之に誹謗中傷されていた島田氏により送られた真面目な文書である可能性が濃厚となった。[6]。
- 2016年2月5日、高橋嘉之は上記「手紙」の送り主の求めに応じる形で池袋駅東口の某喫茶店内において直接会談を行い、その時の模様を2月9日付のブログ上において開示した[7]。高橋嘉之の誤解を解こうと低姿勢に徹する島田氏に対し、高橋嘉之は持参した『宣誓書』への自署捺印を要求。その後も「唐澤貴洋wikiにおける編集行為の有無」等、各種の質問事項に関し用意してきた「ヒヤリングシート」への回答を行わせるなどの行為に及んだ上で、引揚げた。なお同日の会談は約2時間にも及び、島田氏が高橋嘉之から解放されたのは同日22時頃であったとの事[8]。
- 2016年4月21日、高橋嘉之は上記対談相手に対し、差し入れさせた『宣誓書』に違背する行為があったとして、同書面上に記載された「違約金」の支払いを求める『請求書』を対談相手の勤務先に配達証明付郵便で送付。その後相手方より、4月25日付での支払拒絶にかかる通知を受け取った。このような対応に高橋嘉之は憤慨し、「GW明けに本件に関して、民事裁判を提訴します。」とブログ上にて宣言した[9]。なお、受任弁護士が誰かについては現状明らかでないが、過去に利用実績のある唐澤貴洋弁護士への依頼が有力視されている。
- 2016年6月30日、高橋嘉之は当初宣言通り訴訟を提起した旨ブログ上で報告。訴状(控)の画像を公開した[10]。なお訴訟代理人は不明(「訴状」の印影から判断して唐澤貴洋弁護士ではなく、さすがに今回は同弁護士も受任を断ったのではないか、とする説も提示されている)。
- その後「第1回口頭弁論期日は8月中に決定した」とブログで訴訟への並々ならぬ意気込みを語っていた高橋嘉之であったが、7月28日付のブログにおいて、自宅に「ラブドール」「アダルトグッズ」の資料が届けられるという出来事を報告[11]。その後も「学習塾FC経営」「医学部受験予備校」「精神科クリニック」等に関する資料が続々と届けられており、その量は積み上げると高さ1mを越えるに至っている。
- 上記の資料請求を受け、高橋嘉之はこれを島田氏による悪質なイタズラと断定、資料請求に悪用された一括資料請求サービスサイトに対して抗議と悪用した人物のIPを開示するように要請するメールを送付した。しかし、サイト側は公的な機関及び諸法令に従ったものでなければ開示には応じられないとしたうえで、司法・行政及び弁護士等への相談を勧めた。
ブログの非公開化
サイモントン療法協会被害者の会掲示板にてさらなる事実追及がなされ、登記簿の開示から事務所の実態が暴かれるなどした最中、2016年9月2日に高橋氏は法廷闘争を前提として被疑者による揚げ足取りを防ぐ目的で、これまで5年間に亘って恒心してきたブログのうち、最新のものを除いてすべて非公開設定とした。 高橋氏曰く、法廷闘争が終結したころに結果報告をするとのことである。[12]
カラケー荒らし
ブログ閉鎖後、サイモントン療法協会被害者の会掲示板の高橋嘉之スレにて意味不明なコピペが度々連投されるようになった。出龍氏がこれらの書き込みIPを開示したところ進学塾cocoroの記事を都合よく書き換えていたIPと一致し高橋嘉之本人がコピペ荒らしをしているという可能性が濃厚になる。その後も高橋嘉之の同窓会が開かれた9月10日以外は、ほぼ毎日荒らしにやってきては出龍氏に開示されている。
なおあくまで荒らし本人は自身が高橋ではなく彼の賛同者であるかのように振舞っている。土日だけでなく平日でも朝から晩まで毎日カラケーに張り付き、高橋が憎悪の対象とする島田氏に対して誹謗中傷を行ったりサヒケー当該スレのIDを片っ端から島田氏認定している。これへの対策としてサヒケーでは高橋しか使わない様な語句を置き換えする様にしており、過去に島田さんではなくチンフェの住所を晒してしまったり田中一哉へのサジェスト汚染、殺害予告や役所への爆破予告などを行ってしまったことがある。高橋も対抗して記号を挟んだり他の漢字で当て字をしたり画像で示したり下手くそな英語で書き込んだりするため、もともとの高橋の文章力と相俟って非常に読みづらく、開示がなくても高橋嘉之であることがバレてしまうことが多い。
外部リンク
- ↑ 一応、自身で出資した資本金150万の株式会社インターコンシェルジュという法人の代表取締役だが、立ち上げた事業は現在実質的に頓挫しており、事業実体は殆どないと思われる。
- ↑ 2.0 2.1 教育・進学コンサルタント 高橋 嘉之のプロフィール
- ↑ yoshi3のブログ「【号外4その4】【10月4日追記あり】許し難い人権侵害を起こした犯人の人間性に迫る」
- ↑ yoshi3のブログ「【その時は迫る12/3(木)追記】最近の2ちゃんねるをみていて」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙届く。背水の陣のご様子ですが、時すでに遅し。」
- ↑ yoshi3のブログ「1月21日届いた手紙本文と添付されていた資料について」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙主が26通の匿名手紙主であったことを自白した件について」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙主の2ちゃんねる等ネットの投稿状況」
- ↑ yoshi3のブログ「4月29日追記中:『にかい』=匿名手紙主Sと人工衛星たちについて(13)」
- ↑ yoshi3のブログ「【6月30日回答あり】提訴と事件整理と直近の動きについて(2)」
- ↑ yoshi3のブログ「23日(土)~25日(月)の××××の2ちゃんねる・業務妨害メールの極みについて」
- ↑ [1]