高橋嘉之

2015年10月9日 (金) 04:17時点における110.161.215.xxx (トーク)による版 (やさしいゴリホーモは塾経営者)
高橋嘉之
尊顔未開示
基本資料
本名 風の又三郎
生年月日・年齢 57~58歳、1966年生まれ
住所 東京都
出生地 埼玉県さいたま市wp
騒動との関連 唐澤貴洋の依頼人
職業 会社経営者
所属 (株)俊英館
取締役
最終学歴 早稲田大学第二文学部
関係者

風の又三郎(シマダマサキ)とは、「株式会社俊英館」 の取締役である。

概要

略歴

2ch削除要請板での騒動

  • その後、同スレにおける「唐澤貴洋という弁護士に依頼すればいい」という誘導を真に受けたのか、4月25日付のブログにおいて 「本件、2ちゃんねるに詳しい唐澤先生にも相談しており、現在彼は、崩壊状態にある2ちゃんねる側の開示関連窓口を纏めるために尽力されています。」 と、尊師への依頼に踏み切ったことを明かした[1]

唐澤貴洋wikiとの遭遇

先の騒動におけるrevニキの書き込みについて、「その全量が騒動とは無関係の第三者により「あぼーん」されている」という記述がなされていることに対しての怒りをあらわにしたリ、変更履歴を例に挙げて「投稿時間の連続性から見て、この「やさしいゴリホーモ」「唐揚弁当」「桃黒舞台行也」はほぼ同一人物」という。

その後

  • 2ch削除要請板での騒動以来約一年、しばらく教徒間でこの話題が挙がることはなかったが、2015年4月23日、唐澤貴洋が訴訟代理人となった開示請求裁判を行っていたことが判決DBから明らかになった(東京地方裁判所平成26年(ワ)第20848号 発信者情報開示請求事件[2])。判決日は2014年11月25日で、2013年の藤崎空関連以来となる、唐澤貴洋のビジネスとしての開示請求が確認されたことになり、高橋はうしじまいい肉重光由美に続いて、教徒の恒心を契機として唐澤貴洋が事件受任に成功した三人目の例となった。
  • 同氏のブログは現在も更新されており、偽Twitter垢による中傷行為や[3]、アダルトグッズの送り付け等の事例[4]が赤裸々に綴られているが、悪いもの達に対する法的責任追及にかける氏の情熱は今も全く失われていない[5]なお現在でも同氏の名前をネット上で検索すると不穏な書き込みが大量に表示される状態にあり、インターネットの闇の深さ弁護士への早期相談の重要性を知ることができる。

関連項目

外部リンク