高橋嘉之

2015年9月28日 (月) 06:33時点における*>SMDによる版

{{Infobox Person |image= |imgdtl= |本名=島田真樹 |渾名= |生年=1962 |生年2= |住所=東京都練馬区又は北区 |出生地=静岡県浜松市 |出生地2= |身体= |才能= |特定経緯= |関連性=唐澤貴洋から開示請求を受けたもの |職業=会社役員 |所属=(株)俊英館
ヒラ取締役 |最終学歴=早稲田大学夜学部 |趣味=2ちゃんねる、[[wikipedia::インターエデュ} |インターエデュ} ]]

島田直樹(しまだなおき)とは、「学校法人広尾順心学園」の元事務局長であり「株式会社俊英館」のヒラ取締役である。2ch上での数々の誹謗中傷などにより、実際に唐澤貴洋により開示請求裁判で争われれている人物として知られる。

概要

略歴

  • 1989年、早稲田大学夜間部を一浪入学二留で卒業後、空前のバブル景気にも関わらずブラック企業である5流の広告会社に入社。しかし厳しいノルマに耐え切れず、わずか数年で逃亡退職。「株式会社俊英館」の歩合制講師としてどうにか転職。運よく総務部長まで出世したが、横領が発覚し当時の会長に土下座謝罪で改心した姿を装う。2005年に金魚のふんのように順心広尾学園に転職し、同学園の事務方をこなしていた。しかし、事務局長の地位に運良くつくと2009年頃より再び横領や不正の悪事を働いた<ref>]
  • その不正に関する調査委員会が同学園内に開かれると、不正発覚を恐れて2012年2月に同学校法人を逃亡退職。学園成績改ざん事件などをでっち上げて、調査委員会の調査結果が「黒」であったにもかかわらず、理事会の採決を不問とさせる。その背景には同事件による助成金に絡む問題があり、島田真樹はそれを脅しの材料として不問にさせた。<ref>
  • 同学園退職後も古巣の俊英館で起こっていた成績改ざん模試事業を脅しのネタとして同社の取締役待遇で再就職を果たし、ヒラ取締役にもかかわらず、同社の支配権を握りつつも、広尾学園への復帰のために、ネット上のマッチポンプや匿名手紙等による陰謀を画策し、事件は大型犯罪として騒がれるに至っている。

注釈

 
2015年1月、高橋氏宅宛てに贈られた「大人のおもちゃ」(左)。


関連項目

外部リンク