脱恒(だっこう)とは、恒心教徒をやめること・恒心教との関わりを断つことを意味する造語である。
読みが同じ事や脱糞ネタから、脱肛とも揶揄される。
概要
恒心教をやめる理由はさまざまであり、
- 単に飽きた、興味を失った
- 他の教徒の行動にうんざりした、あるいは実害を負った
- 恒心教に対して害となる行動をしたことで破門された
などがある。
無能な働き者や迷惑な者が抜けていくのは仕方ないが、有能な教徒が脱恒してしまうことは恒心教にとってマイナスでしかない為、そのような事のトリガーになりやすい臭芋には厳しい目が向けられやすい。
脱恒した主な人物出典・注釈