清水陽平

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清水陽平
法律事務所アルシエン 清水陽平
基本資料
本名 清水陽平
生年月日・年齢 41~42歳、1982年生まれ
出生地 岩手県wp一関市
才能 無能
特定経緯 開示請求をした時にセルフ開示
騒動との関連 パカ弁
職業 弁護士
所属 法律事務所アルシエン
最終学歴 早稲田大学法学部
関係者
浅沼晋太郎 - 依頼者

唐澤貴洋神田知宏中澤佑一 - インターネット上における権利侵害の問題を共著

清水陽平(しみずようへい)とは東京弁護士会に所属するパカ弁である。岩手県出身。

経歴

1982年生まれ、岩手県一関市出身。2004年3月に早稲田大学法学部を卒業。2005年11月に司法試験に合格。2007年9月、東京弁護士会に弁護士登録(旧60期)をする。2010年11月法律事務所アルシエンを開業。現在は、法律事務所アルシエン[1]所属の弁護士として活躍中。IP開示を主に行う弁護士(=パカ弁)としてメディアでの露出が多く、唐澤貴洋とともに講義する機会が多々ある。 2014年6月26日、テレビ東京の番組『〜裏ネタワイド〜 DEEPナイト【エッチしたら訴えられた!美人局最新トラブル】』[1]に出演した。 主な依頼者は、占い師の秋月瞳[2]。有名声優の浅沼晋太郎。株式会社ときわメディックスなど。より多くのサイトを削除した結果、炎上。 2015年に著書『サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル』を発売した。公式ツイッターで情報を更新中である。

現在

google[3]で「清水陽平 唐澤貴洋」と検索すると「Googleに宛てられた法的要請に応じ、このページから検索結果を削除しました」と表示されることが判明する。[4] NAVER まとめ「唐澤貴洋弁護士と清水陽平弁護士の類似点」というまとめ[5]に、清水陽平弁護士が権利侵害の申し立てを行い、削除依頼を出していた事が判明する。自身が関わった案件に対し、自分の悪評が検索結果に引っかからないようにするため、すべてグーグルで検索結果を削除していると2chで指摘される。

概要

そもそも清水陽平って誰?

声優であり舞台演出家である浅沼晋太郎が炎上したことによりすべてが始まる。

浅沼晋太郎は、公式ツイッターによる煽りや中傷を含めた問題発言を何度も繰り返すことで批判を浴びていた。2chにも降臨し、本人と思える書き込みを残しスレッドを荒らしていた。2015年1月に浅沼晋太郎の寝顔写真が流出したが、その時浅沼晋太郎本人が「すっげー笑ったんでこのニュース使います!」と宣伝をし自身の有料イベントのチケットを完売させた。幾度となく差別的な発言・パフォーマンスを繰り返していることにより、掲示板の住民たちの積もりに積もったヘイトが爆発した。まれに見る規模の騒動が始まったのである。 彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士にすがる。その相談相手こそが、「清水陽平」だったのである。


浅沼晋太郎

その問題点

浅沼晋太郎の数々の発言と行動は昔から問題視され、度々議論がされていた。浅沼が出演しているアニメ『ダイヤのA』が好きな視聴者・また他のアニメや漫画が好きな低年層、声優のファン層などに悪影響が及ぼすと考えられ、浅沼晋太郎の言動と行動についてのまとめサイトやモラルについての意識調査などのアンケートができた。しかし、浅沼晋太郎は各まとめサイトやアンケートサイト、掲示板の書き込みやツイートの数々全てを削除し個人情報の開示請求を求めた。浅沼から依頼を受けた弁護士は清水陽平であったことが判明する。浅沼氏の出演している『ダイヤのA』を視聴している一般人の個人情報を集めようとしているならばかなりの問題になる。そしてテレビ東京の番組に出演していた清水陽平弁護士も周囲の影響を考えずに依頼を引き受けたならかなりの問題だ。

また、浅沼本人はTwitterでの問題発言・ブロック騒動もすべて清水弁護士に頼み削除代行してもらっているが、実際にブロックする旨を公式ツイッターのツイートに記載していたことや、一般人からもらった手紙を関係者と回し読みをしていた事、自身のイベントでの弁護説明と削除している理由が一致していない等、多くの部分で浅沼の一貫性のない言動と行動が多々目立つ。

プロパイダーに対し、訴訟を起こした可能性も高いと考える。裁判所でのIP仮処分は、30万円の費用がかかるといわれている。法的手段で削除依頼や仮処分の連発をしたようだが、浅沼晋太郎本人が改心しなければ全くもって意味がないであろう。2016年1月には浅沼晋太郎のライン画像が新たに流出された。 仕事のリスクを考えず、後先を考えずに、法的手段で脅してもみ消しても根本的な解決にはならないのであった。有名声優という立場ゆえ、弁護士を使って 揉み消しや開示などが明るみに出れば、仕事にも影響が出るだろう。イメージも悪くなる。

一番得をするのは、パカ弁である弁護士なのではないだろうか。今後も議論されるべきである。

註釈

外部リンク