海原会

2014年12月26日 (金) 13:10時点における>恒心大松による版

海原会(うなばらかい)は海城学園の同窓会である。

略歴

  • 1921年 海軍予備校、日比谷中学校、海城学校、旧海城中学校などの卒業生を糾合して海原会を発足。
  • 2005年 海原会ホームページを開設
  • 2009年 徳光和夫 第10代海原会会長に就任
  • 2012年 海原士業会設立

概要

1921年(大正10年)発足の海城学園の同窓会組織である。海志会(現職の政治家や公務員等)、海原士業会(士業の資格者)、医業会(医療関係者)など職種により様々な分類がされている。会員間で様々な催し物、イベントが行われており、活動はそれなりに行っている模様。ちなみに、熱狂的虚カスの徳光和夫が現会長である。

騒動との関わり

2012年10月17日にアイオス五反田駅前にて海原会士業会設立総会が行われ、唐澤洋が士業会会長となる。
海原会公式サイトにこの総会の画像が掲載され[1]唐澤洋の顔が初めて開示。
また、画像に写っていた30歳前後の男性が唐澤貴洋ではないかと話題になったが、後に関係者のリークにより男性は宇治野壮歩弁護士があることが発覚した。
士業会会長である父洋はイベントに高確率で出席しているので、半定期的に写真が開示されている。また、嫁である厚子の疑惑がある写真も発掘された。
また、カラケーやなんJの尊師スレにおいては洋の過度な神格化や誹謗中傷を行うことをこの会にちなんで海原プロレスと呼んでいる。


注釈