業者

2018年11月27日 (火) 15:47時点における>長谷川良平による版

業者(ぎょうしゃ)とは2013年4月になんJで大量発生した謎の単発チンフェ擁護団体である。

概要

2013年4月に長谷川亮太のキスプリが投下された際、なんJに大量発生した単発IDのこと。長谷川亮太の定期スレに以下のコピペを貼り付け、それに大量安価をする謎の行為を繰り返していた。

キスプリ嫉妬民「ち、ち、チンフェブサイクすぎンゴww水嶋ヒロなんて大嘘ンゴw」 
ハセ松「ブサメン」 
キスプリ嫉妬民「…は?」 
ハセ松「おまえはどうしようもないくらいブサメン」 
非童貞松「しかも童貞」 
キスプリ嫉妬民「そ、そ、そ、それは関係ないンゴオオオオオオ!」(発狂) 
ハセ松「やったぜ。」(その目は優しかった)


これに対して大量の単発IDがサンキューマッツこれは北の侍といったなんJの定型文で安価をつけるというやり方であった。
2013年当時なんJにおいて長谷川亮太を擁護する人物はほとんど居なかったため、雇われた業者であると推測され、「業者」と呼ばれるようになった。

業者の正体は?

これまで長谷川亮太の擁護などただひとつなかったなんJにおいて、今でいう包皮行為は未知の体験であった。それに加え初期は猛虎弁を全く使わず、大量安価を繰り返す不気味な存在であり、当時のなんJ民を震え上がらせた。
このやり方はネット鎮火業者のピットクルーの手法に似ているとも言われていたが、実際にピットクルーを雇ったのかは定かではない。
しかし、業者はある時間を超えるとぱったりレスが途絶えたり、なんUのスレに誤爆したりしており、現在のところ機内モードを駆使した荒らしという説が濃厚である。
また、業者はなんJ民に機内モードでのID変更という武器を与えてしまい、規制解除により携帯回線での2ch書き込みが可能となった現在は、機内モードによる荒らしが多発している。

業者が産み出した用語

  • ●●民

業者は長谷川民なるワードを駆使し、なんJの長谷川スレ住民を煽っていた。これにより、唐澤民というワードも誕生し、さらにハセカラ民となって現在に至る。

  • ●●嫉妬民

詳しくは嫉妬民を参照。

また、マッツや北のサムライなどなんJネタを間違って使用しており[1]、明らかになんJ外部の人間の仕業である事が分かる。以下が主な誤用用語である。

北のサムライマッツ、優勝候補北のサムライ、WBC戦士マッツ、ロッテ小笠原、ハセ松、ハッセラー、他
  1. ご存知の通り「北の侍」小笠原道大は日ハム→巨人、大松尚逸はロッテ→ヤクルト。また大松はWBC経験がない。二人を混同しているようである。