情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務

2018年3月25日 (日) 03:15時点における>インカのめざめによる版 (ページの作成:「'''情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務 '''(じょうほうろうえいととりしまりやくのじょうほうせきゅりてぃ...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務 (じょうほうろうえいととりしまりやくのじょうほうせきゅりてぃたいせいせいびぎむ) は、山岡裕明が「中央・ロージャーナル」第14巻第3号にに連載した論文である。

概要

山岡裕明がビジネス法務に連載していたサイバーセキュリティと企業法務の補足となる論文である。

【山岡裕明】クロス事実追求路線【山本祥平】

389 :無名弁護士:2017/11/23(木) 00:06:07.58 ID:/whv+NV20 >>388 山岡の連載は今月号で最終回、あっさり終了してた 案外連載期間短かったな http://www.chuokeizai.co.jp/bjh/image3/201801mokuji.pdf

なお、紙面の都合で触れられなかった情報セキュリティにおける役員の責任については 「中央ロー・ジャーナル」14巻3号(2017年内刊行予定)掲載予定の「情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務」にて解説予定とのこと 山岡先生の次回作にご期待ください

情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務

情報漏えいと取締役の情報セキュリティ体制整備義務

脚注

関連項目