恒心年表/2018年後半

2018年10月21日 (日) 19:12時点における58.70.213.210 (トーク)による版 (→‎10月)
恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2018年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/6 我等が旧尊師麻原彰晃が法務大臣上川陽子によってポアされる。
これにより、旧尊師から唐澤貴洋尊師に対する正式な禅譲が行われ、唐澤貴洋(ホーリーネームはマハー・グル・カラサワ)が名実ともに唯一の尊師として即位する。

また、同日には他に6人の幹部がポアされており、内訳は正悟師5人、正大師1人であった。
この内ジーヴァカ正悟師こと遠藤誠一とミラレパ正大師こと新実智光が最期までオウムへの帰依を貫いたとされている。
7/8 第21回MMD杯が運営の体制不十分により中止となる[1]
7/9 唐澤貴洋が『リアル殺人を厭わない「ネット弁慶」に突然変異などいない』という記事をオピニオンサイト「iRONNA」に寄稿[2][3]
7/26 オウム真理教死刑囚の内7月6日に執行されていなかった残る6人の死刑が執行。これによりオウム真理教の一連の事件の死刑囚全員がポアされた。なお、6人の死刑囚のうち、最期まで麻原旧尊師への帰依を貫いたものはいなかった。
7/30 菅野完に米国警察から逮捕状が出ていたことが発覚。[4]

8月

8/10 壇俊光弁護士が唐澤貴洋らと共に海賊版サイトブロッキング問題の意見書を公開する。[5]
8/12 複数のサイトにSEXSOCO尊師が設置されるカラッキングが発生する。 [6][7]
8/22 サジェスト汚染に活躍したzawazawaのアンチハセカラ掲示板が閉鎖されているのが確認される[8]
8/25 唐澤厚史24周忌。墓けんました教徒の情報によって唐澤家の人物が墓を訪れた可能性が指摘される。[9][10]
8/26 東京第一弁護士会が松本智津夫の処刑について会長声明を発表する。[11][12]
8/28 高會堂ビルに入居するテナントにデリュケー作品が送りつけられたことが判明する。[13][10][14]
8/29 オランダヒルズ森タワーの706号室に入居していた元SMAPの事務所「CULEN」が帝国ホテルに移転した事が判明する。
退去理由は同じフロアの“ご近所”さんへのイタズラに巻き込まれる可能性があったから。
詳細は、当Wikiオランダヒルズ森タワーの項目を参照。
けんまくんがバーチャルYouTuberとしてデビューする。[15]

9月

9/2 林金属製作所のサイトがカラッキングされる [16]
9/12 唐澤貴洋山岡裕明の2年前のものと思われる免許証の画像が開示される[17]
9/12
~17
藤原太一事務所一派の詳細な情報がKARACOROの手によりエビケーに数回に分けられて開示される
9/13 唐澤貴洋が新規ドメインを4つ取得しているのが発見される[18]。その中に東京ダイバーシティ法律事務所なるものがあり、事務所を改名するのではないかと考察がなされる[19]
9/15 唐澤貴洋がまた新規ドメインを取得しているのが発見される[20]
9/19 山岡裕明が「YKM-LAW.JP」なるドメインを取得しているのが発見される[21]

10月

10/2 法律事務所クロスの公式サイトが恒心。弁護士紹介のページから山岡裕明や山本祥平の名前が消え、所属弁護士が唐澤貴洋ただ一人になる[22]。その後日弁連ホームページの弁護士情報検索から、山本祥平の転属先が「弁護士法人ニューポート法律事務所六本木メインオフィス」と判明する。
10/9 山岡裕明が弁護士ドットコムニュースに登場。東京地裁に対し、Cloudflareに対するキャッシュファイル削除と発信者情報開示命令の請求を行っていた事が明らかになる[23]
10/10 日弁連ホームページの弁護士情報検索から、山岡裕明の転属先が「八雲法律事務所と判明、共同経営者として杉本賢太弁護士の存在も明らかとなる。
10/12 唐澤貴洋が日本テレビのnews every.に出演。[24]
10/14 森園祐一の引っ越し先の住所がけんま民により特定される。[25]

11月

12月

脚註