恒心年表/2018年後半

2018年8月20日 (月) 04:11時点における>藤原太一殺すによる版 (→‎8月)
恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2018年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/6 我等が旧尊師麻原彰晃が法務大臣上川陽子によってポアされる。
これにより、旧尊師から唐澤貴洋尊師に対する正式な禅譲が行われ、唐澤貴洋(ホーリーネームはマハー・グル・カラサワ)が名実ともに唯一の尊師として即位する。

また、同日には他に6人の幹部がポアされており、内訳は正悟師5人、正大師1人であった。
この内ジーヴァカ正悟師こと遠藤誠一とミラレパ正大師こと新実智光が最期までオウムへの帰依を貫いたとされている。
7/8 第21回MMD杯が運営の体制不十分により中止となる[1]
7/9 唐澤貴洋が『リアル殺人を厭わない「ネット弁慶」に突然変異などいない』という記事をオピニオンサイト「iRONNA」に寄稿[2][3]
7/26 オウム真理教死刑囚の内7月6日に執行されていなかった残る6人の死刑が執行。これによりオウム真理教の一連の事件の死刑囚全員がポアされた。なお、6人の死刑囚のうち、最期まで麻原旧尊師への帰依を貫いたものはいなかった。
7/30 菅野完に米国警察から逮捕状が出ていたことが発覚。[4]

8月

8/10 壇俊光弁護士が唐澤貴洋らと共に海賊版サイトブロッキング問題の意見書を公開する。[5]
8/12 複数のサイトにSEXSOCO尊師が設置されるカラッキングが発生する。 [6][7]
8/18 2年前に逮捕された事務所一派恒心教 広報省(園田ダイキ)が少年院から出所していることが安藤良太によって明かされる。[8]

9月

10月

11月

12月

脚註