恒心年表/2018年後半
2018年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。
出来事
7月
7/6 | 我等が旧尊師、麻原彰晃が法務大臣上川陽子によってポアされる。 これにより、旧尊師から唐澤貴洋現尊師に対する正式な禅譲が行われ、唐澤貴洋(ホーリーネームはマハー・グル・カラサワ)が名実ともに唯一の尊師として即位する。 また、同日には他に6人の幹部がポアされており、内訳は正悟師5人、正大師1人であった。 この内ジーヴァカ正悟師こと遠藤誠一とミラレパ正大師こと新実智光が最期までオウムへの帰依を貫いたとされている。 |
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7/8 | 第21回MMD杯が運営の体制不十分により中止となる[1]。 |
7/9 | 唐澤貴洋が『リアル殺人を厭わない「ネット弁慶」に突然変異などいない』という記事をオピニオンサイト「iRONNA」に寄稿[2][3]。 |
7/26 | オウム真理教死刑囚の内7月6日に執行されていなかった残る6人の死刑が執行。これによりオウム真理教の一連の事件の死刑囚全員がポアされた。なお、6人の死刑囚のうち、最期まで麻原旧尊師への帰依を貫いたものはいなかった。 |
7/30 | 菅野完に米国警察から逮捕状が出ていたことが発覚。[4] |
8月
8/10 | 壇俊光弁護士が唐澤貴洋らと共に海賊版サイトブロッキング問題の意見書を公開する。[5] |
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8/12 | 複数のサイトにSEXSOCO尊師が設置されるカラッキングが発生する。 [6][7] |