恒心年表/2016年後半

恒心年表

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将来の予定
小ネタ集

2016年7～12月に起こった、騒動に関する主な出来事。 唐澤関連は背景を麻色、長谷川関連は黄色とする。

出来事

7月

7/1	毎日系列新聞の連載コラム「憲法のいま 公布70年 第13回」に唐澤貴洋の写真と発言が掲載される
7/4	6/10の平成28年（ワ）4393号に続き、またしてもサヒケーへのリーク通り平成27年（ワ）26701号に唐澤貴洋が出廷。教徒が複数傍聴に訪れ、盗撮されたご尊顔が開示
7/8	教徒が法律事務所宛にプレゼントした1玉2,500円の富良野メロンが一旦受け取ったのちに処分される　→贈り物路線
7/9	第4次飴戦争勃発
7/10	第24回参議院議員通常選挙。開票速報にて教徒によるツイートがテレビで多数拾われる
7/12	「恒心史 ～唐澤貴洋弁護士の炎上～」の全記事及び全ツイートが突如削除
	DTMマガジン8月号にてけんまPの楽曲が紹介される
7/15	尊師が法廷で銃を乱射したなどというコラ画像、いつもの似顔絵や騒動についての記述、恒心スポーツの記事の一部等が掲載された「死ぬほど怖い噂100の真相2016」という本が開示される
	第17回MMD杯予選が始まる
7/21	「りあ」というMMDerが森園祐一と同一人物ではないかと話題になる。
7/23	「クソ弁護士オブザイヤー2015」を主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、「クソ弁護士オブザイヤー2015」の結果発表が事実上不可能になっていたことがわかる
7/25	ナリ速のツイッターアカウントが凍結される
7/26	戦後最悪レベルの大量殺人事件相模原障害者施設殺傷事件が発生、犯人の顔写真がウンフェとなっているコラ画像を台湾りんご日報が本物と勘違いし拡散する
7/27	ツイキャスにて茂み君がナリ速を8月4日に閉鎖する事を宣言

8月

8/1	ちばけんま玄関前で長谷川幸恵が鮮明に撮影される
8/2	「Game Deets」が教徒が流したポケモンGO関連の釣り情報を検証するため六高台を訪れて記事を書き、Yahoo!にも掲載される
8/3	茂み君がナリ速を何者かに乗っ取られたと主張、結局閉鎖予定日とされていた翌日になっても同ブログは閉鎖されず
8/5	包皮まとめブログのハセカラキッズ速報がサヒケーを無断転載していたことが発覚する
8/7	茂みがちばけんまで長谷川満孝との会話に成功、映像が残る
8/11	岩間好一への嫌がらせが恒心教を主軸に内外も含めて激化、ドア破壊やエアガン射撃に乗り出す
	森園祐一の家の室外機にレジ袋が入れられる
8/12	第17回MMD杯本選動画投稿期間開始（15日まで）、綜投稿動画数が第15回以前に比べ大きく減少する
8/14	東光院にある河野家の墓が汚損され、墓石に「貴洋」の落書きがなされているのが確認される
8/20	森園祐一の家の自転車が何者かにナイフで切られ、パンクさせられる
8/21	鈴木康史のブログ内容を複写したブログが全て閉鎖
8/22	多数のサイトがカラッキングされているのが確認される
	カリフのTwitterアカウントが凍結される
8/23	国内鯖のミヤケーが読み取り専用になり、海外鯖のロヒケーに移行。サモケー閉鎖以降カラケーの海外移転・防弾鯖化が進む
8/25	ロヒケーが海外の鯖管によって凍結される
	中高生専用SNS「ゴルスタ」の独裁的運営体制が明らかとなり、Twitterで炎上。これに乗じて多数の教徒が潜入
8/27	したらば掲示板全板と防弾鯖系カラケーと等サイトがサイバー攻撃により鯖落ち、使用不能になる（恒心教関連サイト一斉DDoS攻撃事件）
8/28	したらば掲示板全体が再度サイバー攻撃を受け、断続的にアクセス不能になる（翌日以後も発生）
8/29	第17回MMD杯本選マイリス投票終了
	岩間好一宅へけんましたTwitter教徒が職質され、かつてのピ虎やちばけんまのように国セコが張っている事が判明する
8/30	スプレーによる恒墳の汚損が修復されているのが発見される
8/31	尊師の依頼人であった重光由美が東芝を相手取り6千万円の賠償金を勝ち取っていたことが判明する

9月

9/1	森園祐一宅に数人の出会い厨が派遣され、1人が玄関ドアに放尿する
9/2	森園祐一宅にまたも出会い厨が派遣される
9/4	サイモントン療法協会被害者の会掲示板に裁判所のホストからアクセスされている事が発覚する
	第17回MMD杯閉会式がニコニコ生放送にて開催される
9/5	ゴルスタがサービス終了
	7/4に法廷内で尊師が盗撮された事を受けてか、異常な厳戒態勢のもと平成27年（ワ）26701号の続きが予定通り開廷され、複数の教徒が傍聴に訪れたが原告側は誰も出廷しなかった
9/7	異体字を利用した脱法神聖六文字スレが完走する。その後、正規の神聖六文字スレも建てられる
9/11	高橋嘉之のカラケー荒らしが活発化する
9/17	涼子Pのハンドルネーム・アイコンアバターの元ネタキャラクター、「比緒涼子」の登場作品「もののけPRESENT」の作者・みやさかたかし氏が涼子Pを良く思っていない事が発覚
9/20	海原会の掲示板にて唐澤洋の新たな写真が開示され、身体的特徴の数々が明らかとなる
9/23	東京地裁において安藤良太の裁判が行われ、懲役3年を求刑される
	高橋嘉之宅の玄関周りが出会い厨により開示される
	森園祐一宅に出会い厨が派遣される
9/25	千葉県にて右目が欠損したけんまくんが発見される。
9/26	聖マグダラ法律事務所の公式サイトに謎の電話番号が掲載されていた事が判明する。また、小西のTwitterが7月以降更新されておらず、何かあったのではないかと噂される
9/27	教徒によるざまけんまが決行され、表札に落書きされた他、破壊された室外機が開示
	教徒によるちょうけんまが決行され、新しい家や暗い室内に佇む小関直哉の姿が開示
9/28	0Chiakiが逮捕後初めてツイート。出所したものと思われる
	けんま民によってちばけんまに人感センサー付きライトが設置されている事が確認される
9/29	0ChiakiがTwitterアカウントを削除

10月

10/1	「8月から聖マグダラ法律事務所の電話が不通となっており、弁護士名簿に載ってる別の番号に掛けても出なかった」「9/26に掲載された番号に掛けたら"通知して掛け直せ"と自動アナウンスが流れた」との報告がサヒケーに書き込まれ、業務故にヤクザにポアされた説が浮上する。
10/2	映画『君の名は。』の公式ツイッターアカウントが、映画本編の無断アップロード動画に偽装された釣り動画（中身は『生まれる』）紹介ツイートの削除を要求する
10/3	判例検索DBに載っていた、尊師が代理人を務めたすべて事件の判決文が「原告側代理人（省略）」の表記になって引っかからないようになっていることがサヒケーで報告される。唐澤貴洋→○○○○や「原告　Ｘ 」にとどまらず、山岡も含め「原告側代理人（省略）」のように検索できないよう、過去の分も書き換えられているという。
10/4	ある教徒が小菅にいるださいたまに手紙を送ったところ返信は来たものの交流する気はないことが明らかになる。翌日別の教徒に現時点では恒心に戻る気も無いという内容の返信が届く。
10/5	レビュー者の開示を直接アマゾンジャパンに申し立てるという、クロスが開拓したともいえる手法をとっている 平成28年(ワ)第26029号 の裁判資料を教徒が閲覧したところ、原告代理人の一人が中澤佑一であったとの報告がなされる。
10/6	尊師＆山岡のご尊容開示事件の発信者開示請求訴訟 平成27年(ワ)第25681号 の裁判資料を教徒が閲覧したところ、判決文中の「原告らを撮影した写真(甲8)」とは両名の免許証であったとの報告がなされる。住所は黒塗りになっているが誕生日が判明したという。
10/7	消息不明になっている小西一郎に関し、HPに掲載された高木氏の電話番号は高木氏以外が載せたらしい事、東弁もKNSと連絡が取れない事が判明。事務所のポストは放置されており、疑惑自宅も引き払っていることが確認され、失踪状態になっている事が確定する。
	ご尊容開示事件の裁判資料を別の教徒が閲覧し、山岡がコンタクトレンズを使用していることと、自動二輪の免許も持っていることを開示する。また、カラケーやwikiだけでなく恒心スポーツも監視していることが明らかになる。
10/8	山本亮太が恒心教徒の成り済ましだったことが判明。ガバ隊長がこれに釣られ無関係な一般人を晒す。
	法律事務所クロスではレーザーではなくインクジェットプリンタを使用している可能性が浮上する。
10/09	りあの正体が森園祐一である事が確定するが、一旦泳がせておくために開示は見送られる。
10/14	聖遷後空き部屋だったピ虎の4階に"広尾アートアカデミー"が入居している事が判明する
10/18	森園祐一51歳の誕生日。記念にりあ＝森園であることが100%確定した証拠がサヒケーに投下され、MMD動画など芸術作品も多数投稿される。
10/20	0Chiakiが翌日に放送されるNHKの「ニュースウォッチ9」に唐澤貴洋が出演する事をリーク
10/21	安藤良太に対して東京地裁が懲役2年6カ月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を下す。同日、釈放される。
	第四次玉音放送。尊師、NHKの番組「ニュースウォッチ9」に顔出しで出演。同時に尊師の使用しているスマホがF-02Gと判明する。
	出龍氏の開示により、サヒケー及び唐澤貴洋WikiにNHKからアクセスがあった事が判明する。
	安藤良太がツイッター恒心を再開

脚註