恒心年表/2016年後半

2016年7月23日 (土) 10:47時点における>唐澤貴洋が人間革命燃やしつつ創価学会インターナショナル馬鹿にしたによる版
恒心年表
騒動前(唐澤)
騒動前(長谷川)
2012年
2013年
2014年
2015年前半
2015年後半
2016年前半
2016年後半
2017年前半
2017年後半
2018年前半
2018年後半
2019年前半
2019年後半
2020年前半
2020年後半
2021年前半
2021年後半
2022年前半
2022年後半
2023年前半
2023年後半
2024年前半
2024年後半
将来の予定
小ネタ集

2016年7~12月に起こった、騒動に関する主な出来事。

出来事

7月

7/1 毎日系列新聞の連載コラム「憲法のいま 公布70年 第13回」に唐澤貴洋の写真と発言が掲載される[1]
7/4 6/10の平成28年(ワ)4393号に続き、またしてもサヒケーへのリーク通り平成27年(ワ)26701号唐澤貴洋が出廷。教徒が複数傍聴に訪れ、盗撮されたご尊顔が開示
7/8 尊師、教徒がプレゼントした1玉2,500円のメロンを一旦受け取ったのちに処分[2][3][4] →贈り物路線
7/9 第4次飴戦争が済し崩し的に始まる→飴戦争#余波
7/10 第24回参議院議員通常選挙。開票速報にて教徒によるツイートがテレビで多数拾われる →投書路線#テレビ
7/12 恒心史 ~唐澤貴洋弁護士の炎上~」の全記事及び全ツイートが突如削除
DTMマガジン8月号にてけんまPの楽曲が紹介される[5]
7/15 尊師が法廷で銃を乱射したなどというコラ画像、いつもの似顔絵や騒動についての記述、恒心スポーツの記事の一部等が転載されていた「死ぬほど怖い噂100の真相2016」という本が開示される[6][7]
第17回MMD杯予選が始まる
7/23 「クソ弁護士オブザイヤー2015」を主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、「クソ弁護士オブザイヤー2015」の結果発表が事実上不可能になっていたことがわかる[8][9]

脚註

註釈

出典