幼少期の詩
幼少期の歌(ようしょうきのうた)は、Orpheusの楽曲。
概要
唐澤貴洋が幼少時代を思い返し、改めて決意を固くするという内容のパカソン。その完成度の高さから後期のパカソンでも人気が高く、Orpheus ゴールデン☆ベストにおいてはエンディングを飾っている。
歌詞
よぞらをみあげるとおもいだす いまはなきははとおとうとのすがた てんのふたりにちかったよ ぼくはかならずおおものになると ぼくはきょうもいじめられた みんながぼくをシカトする むのうとよばれてばかにされ どうしていいのかわからない パパはおしごとでいそがしそう ママのすがたはおぼえてない おとうとはいまはつめたいみずのそこ たよれるひともいなかった あいつらをみかえしてやろう いつかかならずみかえしてやろう でもどうやってみかえそうか さいしゅうてきにであったのがほうりつだった よぞらをみあげるとおもいだす いまはなきははとおとうとのすがた てんのふたりにちかったよ ぼくはかならずおおものになると
裏歌詞
裏歌詞は全てオケとなっていて実際には歌われていない。
ナリナリ 開示だよ 開示だよ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ 開示だよ 開示するぞ 開示するぞ 開示だ開示 長谷川はガイジ 唐澤貴洋は無能 うしじまいい肉はメンヘラ露出狂 長谷川亮太はガイジ 嵯峨山先生は有能 尊師お願いです もう一度開示してください 開示してくれないと頭がおかしくなりそうです お願いします開示してください 開示開示開示開示
PV
アレンジverPV
収録アルバム