山岡裕明(弁護士)
第一東京弁護士会報2011年2月号の画像 | |
基本資料 | |
本名 | 山岡裕明(弁護士) |
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別名・渾名 | リャマ、たかひろくん係、YMOK |
特定経緯 | セルフ開示 |
騒動との関連 | 主要人物 |
職業 | 弁護士 |
所属 | 増田パートナーズ法律事務所、法律事務所クロス |
最終学歴 | 中央大学法科大学院卒 |
関係者 | |
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山岡裕明(やまおかひろあき)とは、第一東京弁護士会に所属する弁護士である。
経歴
本人について
- 共同経営者の唐澤貴洋の面相や体型とは異なり、若手弁護士としては容姿が比較的まともなため、本人の発言や文章がほぼ認められていないのにも関わらず有能扱いされることが多い。
- しかし「東京大学法学部→中央大学法科大学院」という普通の東大卒ならまず行わない「逆学歴ロンダリング」を強いられているほか、一般に検索で不穏な単語が大量に出てくるような弁護士事務所と関わりたい弁護士はいないにもかかわらず、尊師の相棒という茨の道をあえて選んでいることから、むしろ弁護士としては無能な部類に分類される可能性も否定できない。
- 唐澤貴洋や川崎美奈と同じ年(2009年)に司法試験を突破、1年間の司法修習後、弁護士登録を済ませている。
- 唐澤貴洋とは弁護士会も同じであり、司法修習時代から知り合いの可能性がある。
- なお、彼が所属していた増田パートナー法律事務所代表の増田英次弁護士はブルドックソース株式会社買収防衛策に係る独立委員会委員(URL)であるため、ブルドックソース事件の監査役であった唐澤洋とのコネにより唐澤貴洋と繋がったという説がある。その際に唐澤一族から圧力がかけられたのかどうかは不明。
- 唐澤貴洋は、2015年1月6日に開かれた座談会「若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策」で、炎上しそうな案件は複数の弁護士で取り組むべきだと、池田和司と樋口收に勧められている。(共同受任)
肉声開示
3月の尊師のご尊顔開示騒動の際に彼の顔、そして4月には安藤良太によって肉声が開示されている。
疑惑画像
註釈