小関直哉

2015年3月13日 (金) 13:06時点における92.243.69.xxx (トーク)による版 (他サイトのOmegaアカウント情報を追加。力を)
小関直哉
小関直哉
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基本資料
本名 小関直哉
別名・渾名 オメガ、オメガ君、オメカス、Ω、KSK、KSK君
生年月日・年齢 33~34歳、1990年生まれ
住所 北海道上川郡東神楽町ひじり野南二条四丁目3-9-101
才能 無能
騒動との関連 第14回MMD杯ニコニコ大百科の独善的な改竄
職業 フリーター
出身高校 上富良野高校
最終学歴 専門学校卒
趣味 艦隊これくしょん、wikipedia編集

Omega(おめが)とは、北海道在住の艦隊これくしょんのファンである。

概要

第14回MMD杯で華々しい活躍を遂げた一般男性動画が気に入らなかったオメガは、2015年3月8日早朝にニコニコ大百科の当該記事を編集した。その際に「公序良俗に反する」として一般男性関連動画を全て排除したために一部勢力から猛烈な反発を喰らう。ニコニコのアカウントからtwitterのアカウント、pixivに投稿した様々のSS(官能小説を含む)、wikipediaを含む各種wikiで編集合戦を繰り広げる姿などが教徒によって晒された。
初めはtwitter上で余裕の体を見せ、大百科の改竄を指摘されると「ハッキングされた」などと頭唐澤貴洋な言い訳をほざいていたオメガであったが、昼過ぎには悪芋らにyahoo! japanのアカウントを開示され無事死亡した。アカウントの情報をもとに住所氏名電話番号が開示された 。大切な艦隊これくしょんのアカウントも乗っ取られたと思われていたが、後に無事だったことが判明。

そして、ツイッターで「済みません、もう二度と大百科を早急に編集するような真似はしません…… お騒がせして済みませんでした。」というガバガバ謝罪を行った後、ツイッターのアカウントを削除し逃亡した。

ところが、その翌日の9日に「ジェルジェル」という人物が新たに大百科の改竄を行い、現在幾度と無く改竄を行っているものの、全てヤーマンによって差し戻されている。「ジェルジェル」の登場直前にOmegaアカウントがプレミアム会員から一般会員に変更されており(後にOmega垢は削除される)、ニコニコ大百科削除依頼に開示されていたIPアドレスからOmegaとの関連性が非常に強く疑われるが、同一人物とされる完全な証拠は未だ出ていない模様。

サンキューヤーマン

発言

twitterに凸された際の反応

だれか たすけて
まぁ、強く生きるっきゃないかー

遅すぎた謝罪

※住所・氏名特定完了&yahooアカウントカラッキング後

済みません、もう二度と大百科を早急に編集するような真似はしません…… お騒がせして済みませんでした。
どうすればいいの…… どうすればいいの……

ブーメラン

※1月末のツイート

まぁハッキリ言うと、ネット越しにテロリストの背中に蹴り入れて、お礼参りが来ないと考えてるような人は、今日からずっと毛布被って震えてても同情はできん。言っちゃ悪いけどさ。 

有言実行

1077 : ななしのよっしん :2015/02/16(月) 22:27:05 ID: CWTByvdAvZ 
まさかだとは思うけど、「あの動画」がマイリスト1位になったら審査側もそれを鵜呑みにするって事は無いよね?
もしそうなってこのページのトップを飾る事態になったら、自分何度でも差し戻しする腹積もりなんだが。 

ジェルジェル垢での発言

みんなが楽しんでたのに勝手に土足で入って荒らしていくんじゃねーよ!!!
現在では第14回MMD杯の記事は、受賞した尊師動画のリンクが他のものに差し替え(カモフラージュ)された状態で
編集不可となっている。ざまあwwwwwwww

※その後リンクがカモフラージュされた版は運営によって削除され、リンクが正常に戻る

pixivで公開していた官能小説

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。 

改変版

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊師のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
 ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 尊師はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。 
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊師のモノがオメガの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…尊師もオメガで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリ。」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「オメガも…イキそう…尊師、今日オメガ安全日なんです。だから…中にっ!」
「当職っ…もう限界ナリ…」
「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
尊師は突然オメガの口の中に大便を発射した。熱いドロリとした大便がオメガの食道に注がれていくのが分かる。 

関連項目

外部リンク