国営セコム
国営セコム(こくえいせこむ)とは、恒心教内で警察を意味する言葉である。「国セコ」とも。
概要
唐澤貴洋が自らへの誹謗中傷や爆破・殺害予告に対して、警察に被害予告を出し、度々あたかも自らの私兵のように扱うさまから、上級国民ネタと共に、「唐澤貴洋は警察をセコムのように使っている」という意味合いから自然と定着した。
初期に唐澤貴洋の依頼を請け負っていたのはアイオス五反田駅前の所轄であった大崎警察署であったが、後にピュア虎ノ門に聖遷してからは、愛宕警察署のことを狭義に「国営セコム」と呼び習わしてきた。そのことからちばけんま、とらけんま(オラけんま含む)以外のけんま先の警察署俗にご当地セコムと呼ばれることがある。なお、ちばけんまを管轄する国営セコムは松戸東警察署である。
現在は特に場所を問わず、恒心教の関わる騒動に対応する警察全体を指す用語として国営セコムと呼ぶことも多い。
恒心教徒と関わりの深い国営セコム
- 大崎警察署 - 初期の唐澤貴洋の依頼を請け負っていた警察署。「駆け込み寺」とも揶揄される。
- 愛宕警察署 - ピュア虎ノ門及びオランダヒルズ森タワーが所轄区域内にあり、後に「たかひろくん係」を担当するようになる。
- 麻布警察署 - 所轄区域内の高會堂ビルに唐澤貴洋が引っ越してきたため、愛宕警察署に代わってたかひろくん係を担当するようになると思われる。
- 松戸東警察署 - 松戸市の担当警察署。ちばけんま行為や爆破予告の対応を行っている。
- 江南警察署 - 岩間好一宅が所轄区域内にあり、いわけんまが過激化した2016年8月下旬からは岩間宅近辺に張り込むようになる。東海板の岩倉市スレ民はカンナム警察とも呼称している。統合失調症患者である岩間は彼らを敵対視しており、暴言を吐いたり、職員の顔をYouTubeで晒したりしている。その報復なのか、色々難癖をつけ被害届を受理しないなど、岩間に対して厳しい対応をとっている。
- 警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課 - ネット上の殺害予告や爆破予告などをたまに開示しているが、「新人研修」と揶揄されている。