国営セコム

2016年7月18日 (月) 02:57時点における*>富良野メロンによる版 (→‎概要)

国営セコムとは、恒心教内で警察を意味する言葉である。「国セコ」とも。

概要

唐澤貴洋が自らの誹謗中傷や爆破・殺害予告に対して、警察に被害予告を出し、度々あたかも自らの私兵のように扱うさまから、上級国民ネタと共に、「唐澤貴洋は警察をセコムのように使っている」などのことから自然と定着した。

初期に唐澤貴洋の依頼を請け負っていたのはアイオス五反田駅前の所轄であった大崎警察署であったが、後にピュア虎ノ門聖遷してからは、愛宕警察署のことを狭義に「国営セコム」と呼び習わしてきた。

現在は特に場所を問わず、恒心教の関わる騒動に対応する警察全体を指す用語として国営セコムと呼ぶことも多い。

恒心教徒と関わりの深い国営セコム