パナゴリ騒動
パナゴリ騒動 | |
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戦争: パナゴリ騒動 | |
年月日: 2017年4月~5月 | |
場所: アメブロ、蔣介石揭示板、法律事務所クロス掲示板 | |
結果: パナウェーブ研究所アメンバー支部の戦略的勝利 | |
交戦勢力 | |
インターコンシェルジュ | 恒心教団 |
指揮官 | |
高橋嘉之 | パナウェーブ研究所アメンバー支部 |
戦力 | |
高橋嘉之 | 高知県の医者 カラケー民 チャンケー・エビケー管理人 |
損害 | |
敗訴 | パナゴリ親の特定 高橋嘉之に住所を拡散される |
パナゴリ騒動(ぱなごりそうどう)とは、アメブロ上で高橋嘉之への事実追求を続けていた恒心教徒、Panawave-gorihoom(パナウェーブ研究所アメンバー支部、以下パナゴリと略す)が高橋嘉之によって告訴され特定され裁判沙汰になった一連の騒動の総称である。
概要
高橋嘉之の被害妄想ブログのコメント欄などにおいて高橋嘉之への事実追求を行っていた恒心教徒「パナウェーブ研究所アメンバー支部」に対し高橋嘉之が開示請求を行い告訴した。
告訴の結果パナゴリが使用していた回線の名義が名前は伏せるが高知県の医者のものであることが判明。
高橋嘉之は高知県の医者がインターエドゥ時代に確執があった塾講師金広志と同じ県に在住していたことを理由にパナゴリ親の医者は元過激派の金の隠し子で島田真樹とつるんでいるとの甘芋丸出しの発想に至る。
またハセカラ民≒恒心教徒はパナゴリ親の医者によって指導されているとの理由で医者の住所をニコニコ大百科、蔣介石揭示板、汪兆銘掲示板、法律事務所クロス掲示板、ネヲチ板にて拡散した。
結末
5月31日、高橋がパナゴリを相手取った裁判(少額賠償)にて敗訴していることが判明。