ターン制
恒心教のキチガイ共へ。
法律も理解せずに違法行為を繰り返し、爆破予告等の犯罪行為で臭芋に影響を与え、間違いを指摘されたら逆ギレして攻撃するキチガイ。
恒心教の行為はチンフェよりも悪質だ。チンフェは流石に数々の問題行為はあったが、逮捕されるようなことはしなかった。しかし、恒心教は何人も逮捕者が出ている。チンフェもキチガイだが、恒心教はそれの遥か上を行っている。言っておくがへきへきよりも度合いがキチっている。
どんだけ人に迷惑かけたと思っているんだ!迷惑をかけた人に謝れ!
儂もMMDなどで恒心教は面白かったがだんだん罪悪感が出てきた。
当然、恒心教徒にまともな教育は受けた者はいないだろう。恒心教徒は異端で、盗難などの犯罪行為を繰り返す非行少年の集まりである。現代の暴走族である恒心教徒よ、くたばれ。
他には、障害者の不幸を利益にするさいていさいあくのくずこうい。
恒心教の行為は包皮民を増加させるだけだ。しかも、恒心教の悪行をしかった岡正昌に逆ギレし、攻撃を繰り返すクズでしかないこと。
何の罪もない人にも危害を加える最低最悪のクズ集団。オウム真理教を信奉しているだけあって葛野中之葛だ。
統合失調症の者をからかい症状を悪化させる原因にもしている塵。
警察は恒心教を壊滅させろ。恒心教は最低最悪の塵。
爆破予告でどんだけ損害が出たと思っているのか。人を困らせるのはチンフェよりもひどい。
硬化を改造するなど国益に反する行為をする最低最悪の集団。
誹謗中傷や殺害予告が楽しいと思っているなんて、サイコパスだ。
藤原太一なんて臭芋生んだのは恒心教だからだ。小西一郎は弁護士の恥。恒心教徒に加担する最低最悪のキチガイだ。
愉快犯として人の不幸を喜んでいる暇があったら働け糞爺共が!! ターン制(たーんせい)とは、長谷川亮太と唐澤貴洋の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。
概要
ハセカラ騒動が他の炎上騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、長谷川亮太と唐澤貴洋がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれチンフェのターン、尊師のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。
いつまでがチンフェのターンでいつまでが尊師のターンかはかなり曖昧であり、3代目唐澤貴洋掲示板の時代はチンフェのターン、千日祭以降は尊師のターン…などと大雑把にしか定義されていない。2015年8月など両方に大きな恒心が起こる場合もあり、万人が納得する厳密な区分は難しいと思われる。
2016年以降はチンフェサイドの恒心が途絶えており、チンフェのターンはほとんど無くなってしまい、外伝主人公で代用する状態となっている。
【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき 27 名前:ムジャーヒド聖戦士:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI 個人的な印象 チンフェ ・良くも悪くもネットによくいるアホ ・だからこそ隅々まで研究されることでネット炎上する人間の心理が分かって興味深い ・身辺情報を集める楽しさ ・等身大の人間なので自分と重ね合わせてしまうことも多い(荒れる原因?) 尊師 ・下級上級抜きにしても同じ人間と思えない ・やることなす事全部面白いので飽きが来ない ・職業、家柄上完全な逃亡は不可能なので安心して動きを追える ・同じ生物と思えない分あまり痛々しさを感じない(擁護もしづらいので荒れない)
参考:チンフェのターンとされる時期
一般的にチンフェのターンは尊師と比較して大事件で始まり短期間で終わることが多く、比較的区分がはっきりしている。以下に一例を示す。
ターン開始 | ターン終了 |
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ほしかネキよる住所確定(13/4/7) | ピュア虎ノ門へのヒジュラ(13/7/1) or 300万騒動(13/8/1) |
M4事件(14/8/13) or ウンフェ画像投下(14/8/31) |
千日祭(14/12/1) |
けんまの日(15/8/3) or 安藤良太によるどろけんま(15/8/20) |
1、2ヶ月間(10月の安藤良太限定コミュ騒動まで?) |
コンテンツの一生コピペ
西村博之が提唱し、ネット上においてよく用いられることの多い「コミュニティの一生」にも当てはめが行われた。
1 :風吹けば名無し:2015/12/02(水) 23:18:53.82 ID:oUjzZTF80 唐澤貴洋が面白いことをする ↓ 面白い人と凡人が集まってくる ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 唐澤貴洋が面白いことをする
外部リンク
- 恒心史番外編 統計で見る炎上騒動 - なんJのスレッド数からこの説を支持している。ちなみに恒心史の作者もチンフェの代用品として燃やされた。