ステロイド患者
基本資料 | |
本名 | 唐澤貴夫 |
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生年月日・年齢 | 65歳、1959年9月29日生まれ |
出生地 | 宮城県(wp) |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 風評被害、唐澤貴洋が彼と間違えられて依頼を受ける? |
職業 | 弁護士 |
所属 | 兼子・岩松法律事務所 |
最終学歴 | 慶應義塾大学法学部卒業 |
唐澤貴夫(からさわ たかお、1959年9月29日[1] - )は弁護士(第二東京弁護士会所属、登録番号21751)。兼子・岩松法律事務所所属。企業法務、医療過誤事件を得意とする[2]。
経歴
- 宮城県出身
- 1982年 - 慶應義塾大学法学部卒業
- 1987年 - 司法試験合格
- 1990年 - 司法修習終了(42期)
東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 17:46:20.44 ID:GM+FsAO60Pi.net 東京高等裁判所平成27年(ネ)第1347号 ・依頼者はステロイドを過剰に処方され色素沈着&パニック障害発症 ・病院を相手取った控訴審になぜかパカデブを起用(医療に強い唐澤貴夫弁護士と混同した可能性大) ・パカデブ、医療訴訟の経験もないのに引き受ける ・案の定爆死。医療ミスの事実すら完全に否定され控訴棄却という最悪の結果に ・依頼者は病院の責任も追及できず30万ぼったくられて泣き寝入り