ジャスティン・ビーバー

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ジャスティン・ビーバー
Justin Bieber
RBMG Records、アイランド・レコード ジャスティン・ビーバー
基本資料
本名 Justin Drew Bieber
別名・渾名 ビバカス、ビバニキ
生年月日・年齢 30歳、1994年3月1日生まれ
住所 米カリフォルニア州カラバサス
出生地 カナダオンタリオ州ストラトフォードwp
身体情報 身長175cm、ラムゼイ・ハント症候群
才能 審議中
騒動との関連 全世界被殺害予告ランキング1位
職業 シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優、ダンサー、投資家
所属 RBMG Records、アイランド・レコード
趣味 音楽、スポーツ(サッカーなど)、ショッピング、旅行
嫌いなもの アンチ、黒人
関係者

ジャスティン・ビーバーJustin Bieber、 1994年3月1日~)とは、カナダのポップミュージシャンである。

概要

1994年3月1日、オンタリオ州ロンドンで誕生し、オンタリオ州ストラトフォードで育つ。

2007年、YouTubeに動画を投稿したのがきっかけでレコード会社と契約し、2009年11月、7曲が収録されたデビューEP『My World』がリリースされ、アメリカでプラチナディスクに認定された。Billboard Hot 100においてデビューアルバムの7曲がチャートインしたのは、ジャスティン・ビーバーが初めてである。

2010年3月、スタジオ・アルバム『My World 2.0』がリリースされる。このアルバムは複数の国で初登場首位を獲得し、アメリカではプラチナディスクに認定された。デビューアルバムのリリースに引き続き、初めてのツアーであるMy World Tourを敢行した。また、リミックス・アルバム『My Worlds Acoustic』や『Never Say Never』をリリースし、自身の伝記映画となる『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』が公開された。

2011年11月、2枚目のスタジオ・アルバム『Under the Mistletoe』がリリースされ、Billboard 200において初登場首位を獲得した。2012年6月19日、3枚目のスタジオ・アルバム『Believe』がリリースされ、アメリカの4つのチャートで首位を獲得し、Billboard 200においては初登場首位を獲得した。

その他、アメリカン・ミュージック・アワード2010やアメリカン・ミュージック・アワード2012のアーティスト・オブ・ザ・イヤーを含む多くの賞を受賞し、第53回グラミー賞では最優秀新人賞と最優秀ポップボーカルアルバム賞にノミネートされた。

以上のような実績から北米を中心に世界的に支持されており、彼のファンは"Belieber(ビリーバー)"と呼ばれている。Twitterのフォロワーは5000万人を超え、2012年にフォーブス誌が発表した「世界で最もパワフルなセレブ」で3位に選ばれた。2012年5月にはアルバム1500万枚を売り上げ、1年で5500万ドルもの大金を手にした。

2022年6月10日、ラムゼイ・ハント症候群による顔面神経麻痺の治療のため休養することを発表した[1]

2022年11月には極秘来日し、ファンと交流している[2]

問題行動

上記のみならただの超有能ミュージシャンだが、定期的に問題行動を起こしており、何度も逮捕されている。

問題行動一覧。これはほんの一例である。

・隣人宅に大量の生卵を投げつける
・ライブに2時間遅刻
・オーランド・ブルームを「この前元嫁(ミランダ・カー)に誘われたぜ」と挑発して殴られる
・泥酔状態でランボルギーニでレースし逮捕、この際の写真が笑顔で余計叩かれる
・「僕はKKK。黒人はクソファックだね」と発言
・アンネ・フランクの隠れ家にて「彼女もビリーバー(ジャスティンのファン)になってくれただろう」とノートに書き込み顰蹙を買う
・ハングルのタトゥーを入れる一方で靖国神社を参拝、その後釈明コメントで日本と中国に言及する一方で韓国を無視
・行列回避のため障害者優先入場制度を悪用して車椅子でディズニーランド入園
・10代にして薬物中毒になる

ファンの数が非常に多いジャスティンだがそれ同等のアンチが存在し、様々な異常行動が行われている。

・殺害とキンタマ狩りを予告した男が逮捕
・アメリカからの国外退去を求める署名にホワイトハウスが回答 
・「ベイビー」のMVがYouTubeで世界一低評価を受けた曲として認定
・ビバコロラップなどが日々動画サイトに投稿される
・カナダ首相と握手した際の格好がホモ農夫呼ばわり

恒心で例えるならば、歌手として大成功してしまったチンフェ、もしくはアメリカで大成功してしまったゆゆうたビートまりおと言える。

頻繁に問題行動を起こす一方で数多くの記録を樹立し、音楽で世界中のファンを楽しませている側面もあるため一概に無能とは言い切れないのが現状である。

殺害予告

上記の理由から、これまでに合計1200万回の殺害予告を受け、世界1位の記録を持つとされている。

恒心教徒は何とかこの記録を抜こうと模索するも、Mango Mangüé ★によってカラコロ規制がなされた現在は記録恒心が非常に難しいものとなっており文字通り桁違いの差をつけられている。

正に殺害予告界のチャンピオンと言っても過言ではない。

なお、以下のコピペはバラいろダンディで引用されるなど色く流布しているが根拠は一切ない。尊師本人が主張する100万回説とも矛盾している。

全世界被殺害予告ランキング
1.Justin Bieber (Canada) 12,610,000
2.Takahiro Karasawa (Japan) 1,570,000
3.George W Bush (USA) 95,000
4.Lance Armstrong (USA) 80,000
5.Barack Obama (USA) 70,000
6.Carlos Slim (Mexico) 45,000
7.Paris Hilton (USA) 25,000
8.Tiger Woods (USA) 10,000
8.Ismail Haniyeh (Palestine) 10,000
8.Prince Henry (England) 10,000

恒心との関わり

上記の通り、恒心教にとっては唐澤貴洋より殺害予告をされている男として有名であり、カラケーでスレが立てられたり[3]一日一人、恒心ファミリーを語るスレで話題になることもある。彼ヘの殺害予告はカラコロになぞらえ、ジャスコロあるいはビバコロと呼ばれる。

2022年4月1日、唐澤貴洋は自身のYouTubeでphoto.jpgをNFT化することを発表[4]。自分も世界規模になったと誤認したのか、なぜか「Justinに届け![5]」と呼び掛け、教徒を困惑させた[6]

なおオークションサイトのアカウント(魚拓)のプロフィールにもジャスティン・ビーバーに次ぐ世界2位の殺害予告数と掲載されている[7]

註釈

外部リンク