恒心文庫:父洋「まだ35歳。これからというところでした。」
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2012年の五反田大障害を制し、
その後の2ch炎上賞(2着)で1番人気に推されたドルオタパッカマン(牡35歳、海原・唐澤洋)が3日、
東京都の恒心綜合トレーニングセンターで事故死した。
朝の調教終了間際に脱糞絶叫しながら暴走し、
ピュア虎ノ門出入り口の支柱に激突して転倒。
左前脚を粉砕骨折しており、やむなく安楽死の措置がとられた。
[JRA現役重賞勝ち馬が事故死 調教終了間際に左前脚を粉砕骨折 JRA現役重賞勝ち馬が事故死 調教終了間際に左前脚を粉砕骨折]([ 魚拓])yahpoニュース
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