恒心文庫:小説家になろう

2019年12月23日 (月) 18:45時点における>植物製造器による版 (ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> 俺は今…小説を書いてるんだよ… もちろん俺の虎ノ門が尊師の未使用デブチンポに犯される内容だ…い…」)
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本文

俺は今…小説を書いてるんだよ…
もちろん俺の虎ノ門が尊師の未使用デブチンポに犯される内容だ…いいだろ…?
けっこうな意欲作だからさあ…できたらデリュケーにも投稿してえな…読んだら皮かぶり粗チン派教徒にもきっと尊師のチンポが核兵器級だって納得してもらえるからよぉ…

小説を書くって言ってもよお…大抵が尊師のチンポの描写ばかりなんだよ…
尊師の未使用チンポから漂うチンカスの匂いとかよぉ…大きさの割には張りのない無能っぽさ溢れる質感とかさぁ…
もうチンポのことばかり考えてから小説書いてるつもりが気がついたらマス掻いてるんだよ…
マス掻きまくりで今日も3発射精しちまった…もちろんオカズは尊師のデブチンポだ…
率直に言うとオナニーしすぎで筆があまり進まねえ…なあ…どっかにいい筆がねえかな…?
虎ノ門あたりに40年近く使われてない太くてデカくて臭い筆がねえか…?新品なのに汚え筆がねえか…?

欲しい…筆が欲しいんだ…
尊師…チキンアナル開示して俺は待ってるぜ…俺はチンポを求めてる…

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