ちだい・立花騒動

2021年11月9日 (火) 21:04時点における>へっきへ金融による版 (→‎経緯)
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本記事では政治的な思想や活動が扱われておりますが、あくまで騒動との関係に注目したものであり、特定の思想に賛同したり、反対したりするものではありません。

編集者の皆様におかれましても、この点に留意した上での編集をお願い申し上げます。

ちだい・立花騒動
戦争: ちだい・立花騒動
年月日: 2019年~現在
場所: note、Twitter、YouTube、石渡智大やその関係者宅、一部カラケー[1]
結果: 継続中
交戦勢力
ちだいのアイコン.jpg石渡智大
NHK撃退シール.jpgN国党 Koushinmark.png恒心教団
指揮官
石渡智大
(菅野完?)
立花孝志
戦力
ちだいの支持者
石渡貴洋
菅野完
山本麻白
その他N国党関係者
石渡貴洋
一部の教徒[2]
損害
ちだい:大量のパンフボム、「ちんこ。」に関して立花から訴訟される、N国党関係者に自宅や支持者宅をけんまされる、アスベストに寝返られる、菅野との繋がりや自作自演疑惑が浮上
菅野完:ちだいとの繋がりや本騒動に関与している疑惑が浮上
立花:ちだいの「ちんこ。」に釣られて1320円無駄にする、ちだいへのけんま行為をバラされる
マシロ:ちだいの支持者へけんましたのかバレる
アスベスト:ちだいへのパンフボムで電話番号を冒用される、ちだいに実名を無断でnoteに載せられる
立花に犯人扱いされる

概要

本記事では、石渡智大に対して行われた(とされる)パンフボムを発端として起きた、石渡智大立花孝志間の対立・訴訟騒動について記載する。

なお、本記事では混同を防ぐため、原則として石渡智大のことは「ちだい」、石渡貴洋のことは「アスベスト[3]と表記するものとする。

そして、恒心教はこの騒動には「巻き込まれた」立場にあり、また特定の政治的思想も持たないため、この騒動においては「中立」の立場にある。好奇心で事実追及を行うことがあっても、そこで得られた情報を用いて両陣営を攻撃・援助することはなく、逆に両陣営がその情報を利用することにも一切関知しないことに注意されたし。

経緯

前哨戦「ちんこ。事件」

石渡智大(以下「ちだい」)は、2019年頃から自身のもとに見に覚えのないパンフレットが大量に送り付けられる「パンフボム」の被害を受けているとTwitter等で自己報告しており[4]、またその犯人を、自身が激しく批判・嫌悪している立花孝志だと主張していた。

立花はちだいの主張を否定しており、後に「その犯人は恒心教だ」と主張している[5]当然ながら、恒心教はちだいに対するパンフボムには一切関わっていない[6]

さらにちだいは、自身への嫌がらせの犯人が立花である重要な証拠を2019年11月にnoteの有料部分にて公開するとしたが、実際は「ちんこ。」と書いてあるだけという悪ふざけを行い、立花はそれを「詐欺行為である」として山本麻白弁護士へ依頼して損害賠償を求める訴訟を起こし[7][8]、両者は本騒動[9]について本格的に対立することになった。

註釈

  1. あくまで一部の恒心教徒がこの話題を扱う際の集会場であり、ちだい・立花両陣営の戦場ではない
  2. 政治性が強く、唐澤貴洋との接点もほぼないことから、一部の教徒がカラケーで話題にする程度
  3. 恒心教徒間で使用される渾名。(由来は石渡→石綿→アスベスト。この渾名が石渡智大に使われることはない)本来の流れなら「貴洋」でも良いのだが、それでは唐澤貴洋と混同する可能性があるため
  4. ツイート(魚拓)
  5. 選挙ウォッチャーちだい君にパンフレット送った犯人を特定しました
  6. ちだいは恒心教を敵視するような言動を見せておらず、さらに政治関係者であることから、恒心教の攻撃対象外として扱われるため。詳しくは炎上依頼の項目も参照
  7. ツイート(魚拓)
  8. NHKから国民を守る党 公式ブログ(魚拓)
  9. 両者は本件以外にも複数の訴訟案件を抱えている

リンク

関連項目